Yuuの釣り日記

渓流や湖でのルアーや氷上ワカサギ釣りなどの釣行記録を中心に
いろいろな情報を掲載予定

自作ミノーとルアーキャスト


去年は自作ミノー作成にはまっちゃったけど、今年は全然作らないでしまいました。
ってのは、コーティング剤の関係。

私は、バルサを削って整形、中に入れるウエイトはガン球、ステンレスの針金でアイを作り、100均アルミテープを張ってエアブラシは持ってないので100均の水性マーカーでペイント、最後にウレタンコートでコーティングって感じで作っていました。
仕上がりはイマイチだけど、それでもそれなりに釣れるんですね。

で、どぶ漬け用のウレタンコート。
バルサに染み込ませて表面を滑らかにしたり、最終的なコーティングをして硬くすることなんかができるけど、これは湿気で固まる性質を持ってます。
湿度の低い冬場ならそこそこ持つけど、それでも一回蓋を開けると、ビンの中でどんどん固まってきてしまう。
集中的に作ればまだしも、時々作るって程度だと、固まって無駄にする分が多すぎます。
必然的に、冬以外の時期は、作成に向かない。(釣りに行ってれば、その時間もないけど)
特に、梅雨時期なんて最悪だろうなー。
今年は冬の間、最高に忙しかったので、とうとう作らないで渓流シーズンインしてしまいました。

自分で作ってみて思ったのは、市販品の凄さの再認識と、やっぱりバルサミノーは良いってこと。
自作だとなかなか万能って感じにはならないけど、特定のシュチュエーションでは強いってものができて、とても面白かった。
ただ、不器用な私は、なかなか同じ物ができない。(というか、同じロットで、同じ型を使っても、同じにならない)
なんか、良い方法がないかと思っていて見つけたのが「ルアーキャスト」。

高浮力、高比重の発泡ウレタン系の素材で、型を使って作るもの。

まずは、基となるマスターブランク(原型)を作ります。(これが性能に影響してくるわけだから、納得いくものを作る必要があるけどね)
次に、マスターブランクを基に、シリコン系の樹脂で型を起こします。
この型にルアーキャストを流し込みむと、形は出来上がり。
あとは、微調整して、ペイントして、コーティングして...

アイになるステンレス針金やウェイトは自分で1個ずつ作って調整が必要だし、ペイントやコーティングでも差は出てくるだろうけど、一番差の出やすかったバルサを削って整形するってところは、型を使うことでほぼ同じようなものは作れそう。

比重も重い木くらいから発泡スチロールくらいまでの数種類が選べるし、製品品質を揃える意味で、ちょっと面白そう。

もっとも、基の原型をいかに高性能にするかで、結果も変わってくるだろうから、最初の型起こしは重要だし大変だなー。
それでも、一回型を起こせば、後はある程度品質を揃えた状態でミノーが作れるってのは魅力。

まだまだ先の話だけど、今年の冬は挑戦してみようかなー。

----------------------------------------------------------------------
Comments

JAMES
やはり数作って精度上げないとね(^^;
頑張ってください
2007/06/21 13:43


Yuu
全然作業してません。
すっかり勘を忘れてそう。(笑)
しかし、フローティングはまだしもシンキングは難しいですねー。
やっぱりこの冬の課題かな。(笑)
2007/06/22 09:12

Trackbacks

イマカツ ルアーフィッシング ルアーの歴史を知ろう
イマカツの厳選情報今回は『ルアーの歴史』の紹介です。では、さっそくチェックしてみましょう!!イマカツのルアーフィッシング入門。ルアーの歴史も理解しておきたいですね。◆イマカツルアーフィッシング入門で学ぶ=歴史日本のルアーというものは歴史の浅いものだと思われている方が多いのではないでしょうか。エギ(...
健康おたくの『健康は一日にしてならず』 | 2008/10/17 07:21