Yuuの釣り日記

渓流や湖でのルアーや氷上ワカサギ釣りなどの釣行記録を中心に
いろいろな情報を掲載予定

遠征 その2

kazuたかしさんが毎年恒例の遠征に行くということだったんで、便乗で連れてってもらうことになりました。
心配だった台風も無事に逸れてくれたので、まだまだ真っ暗なうちに合流。
kazuさんの車に乗せてもらって、いざ、出発。

車の中でいろいろ会話を楽しみながらだと、遠い道のりも近く感じる。(笑)
ということで、いつの間にか現地に近づき、まずは水の様子見も兼ねて、水量のありそうなエリアに行ってみました。
水量不足を心配していたけど、まだ薄暗い中、川を見ると、ちょうど良い感じ。
ということで、ここからスタートすることにしてみました。

まずは駐車スペースから下っていって、下流部から入渓。
で、お気に入りの自作ホロバージョンを結んでファーストキャスト。
クロスで対岸寄りに落とし、トゥイッチを入れながら引いてきて、流れの真ん中よりも手前側まできたところで早速ヒット。
ロッドをグンとたわませて、意外と良型の感触。
暴れる魚体をやや強引目に寄せると、どうやらイワナらしい。
ダッシュをかけて逃げて行こうとする魚を、岸沿いに誘導したところでおもむろに抜くようにしてズリあげ。

頭がデカイ割に体は痩せてスレンダーなイワナでした。
頭だけ見れば40cmあってもおかしくない感じだったけど、体が細くて短め。
さて、サイズを測ってみると...おー、尺を越えている。
今年は出撃回数も激減だし、短時間釣行ばかりのせいか、いまだに尺を上げてなかったので、これが今シーズン初の尺物。
やっとだー。(笑)
それにしても、第一投で尺イワナとは幸先が良いなー。(^^;

しかし、気をよくして釣り上っていったものの、その後はしばらくは反応無し。
同行のkazuさんが中ヤマメをヒットした他は、なんか反応はイマイチ。
それでも、しばらく上ってからの、落ち込み下に岩盤帯があるところで、下流側の深みでヒット。
グンとロッドをしなわせ、これも良型の感触。
もしかして良型ヤマメか?
しかし、良い引きは一瞬。
フッと軽くなってしまった。
バレた...?
それでもリールを巻いていると、かすかな感触が。
どうやら、手前に向かって走ってるらしい。
ということで、近づいてきたところで感触が復活。
と思ったら...寄せてみたら、お得意の口の長いヤツが...(笑)
正体は尺ニゴイでした。(泣)
なんと、ここにもニゴイがいたんだー。

でも、ポイント的には岩盤脇や下流は水深があって、上は落ち込みが合って流芯も良い感じのところ。
ヤマメがいないはずはない。
ということで、少し上の岩盤脇に再度キャストを繰り返しているとヒット。
今度はヤマメっぽい動き。
暴れながら走り回る魚影を寄せ、念のためにネットを出して準備。
無事すくい上げると、良い感じのヤマメでした。

サイズは20cm台後半に入ったところという感じだけど、体が太めで大きく見える。
まずまずの引きも楽しめたから満足。(^^;

更に上って行ったものの、その先は駐車スペースに近づいたせいか段々と反応が悪くなり、同時に寒さのためか、腹具合が悪くなって集中力がなくなり...ということで、駐車スペースの先はやらずに一旦退渓。
トイレ休憩を取りに行きました。

すっきりしたところで次のポイントへ。
しかし、次に向かった堰堤も上流部も期待はずれ。
kazuさんが中ヤマメをヒットしたのと、私も中サイズをバラした程度で、それ以外はチビのチェイスばかり。
ということで、次は水量の増える、下流側に向かってみました。

前回、見ただけで、降りるのに大変そうだったポイントへ到着。
少し下ってから再入渓してみました。
すると、ここは、魚影はそんなに濃くないものの、時々チビのチェイスがあり、たまにまずまずサイズもチェイス。
しかし、数回、ショートバイトでのバラシがあったもののヒットできず。

私よりも下流側から入ったkazuさんが追いついてきて、退渓点の少し下流の落ち込み下で中ヤマメをヒット。
この辺、渓相は良いし、たまにまずまずサイズの姿も見えるものの、そんなには魚影が濃くないのか?
ボトムに大物がついてそうな雰囲気もあるんだけど、イマイチ攻められないまま退渓ポイントまでいってしまったので、諦めて移動。

この時点で私は完全にグロッキー。(笑)
しかし、kazuさんはまだまだ元気なので、もう少し上流側で、以前調子の良かったというポイントへ入渓。
このポイントは、前回、根が坊さんもヒットしているところ。
この辺は魚が溜まるのかな?

前回より水が少ないので、下流側は流れが弱すぎる感じ。
おまけに、鴨ちゃんの群れがその辺を荒らしまわる。
先に先にと鴨ちゃんたちが邪魔する中、釣りあがっていくと、途中でkazuさんが中ヤマメをヒット。
更に私もチビヤマメをヒットしたものの、中サイズはバラシ。

そして、落ち込みと落ち込みの間の流れのある深場に差し掛かったところで、再び中サイズをショートバイトでバラシ。
良さげなポイントなので諦めきれずキャストを再開すると、今度はかけた瞬間にドラグを鳴らしながら一気に走る。
アワセを入れ、寄せようとしたところで、再びバレ。
今度のは良いサイズっぽかったから残念。
どうも、柔らかロッドでのアワセの強さがわからん...
せっかくの遠征なんだから、黙って、つかさんから借りてるロッドを持ってくれば良かったなー。(泣)
更に、ショートバイトでのバラシを2連発したところで諦めて上流側へ。
すると、その後、kazuさんがルアーチェンジして、スプーンで底とり作戦開始。(私はミノーで攻めていた)
すると、中サイズのヤマメをヒットした後、上流側の落ち込み近く(私はミノーで攻めて反応無し)の底を取っていて、尺クラスのヤマメがチェイスしてきたとのこと。
やっぱりレンジだねー。(笑)
タッチせずに帰っていったので、時間を置けば狙える可能性もあるということだったけど、上流で更にバラしてすっかりグロッキーの私は、もう戻る元気はありませんでした。(笑)

時間も良い感じだったので、本流はそこまでにして、次は支流を偵察。

まずは下流部に入ってみたものの、そちらはチビは居るもののあまり反応が良くないので、少し上ったところで移動。

最後に、もう少し上流側に入ると、再びkazuさんが中サイズのヤマメをヒット。
しかし、後が続かないのと、そろそろ夕方も近づいてきてたので、川から上がることとしました。

今回は、いろんなポイントを見て回り、勉強になりました。
やっぱり秋が近いのか、魚の溜まってるポイントがはっきりしてきてる感じ。
群れて移動しているかも。
あと、あの尺ヤマメのいたポイントは有力ポイントだなー。
あとは、レンジが物を言うという基本も再確認。
攻めるためには、自作も同じレンジだけでなく、複数のレンジ用が必要かも。

個人的には集中力が切れてからのバラし連発は痛かった。
あのロッドの柔らかさで最適のアワセってはどんな感じなんだろう?
アワセの力を伝えるためには、PEラインも選択肢に入れた方が良いのかも。

数は上がられなかったものの、とりあえず今シーズン初の尺イワナも釣れたし、確実にホームより濃い魚影も楽しめたし、疲れたけど楽しい釣行でした。
ポテンシャルを感じられる川なので、遠いのが難点だけど、来年はもう少し通ってみたいもんですね。(^^;

Comments

kazuたかし
お疲れ様でした〜(^^♪ 寝ないで来てたとは思いませんでしたよ〜(^^;

やはり、アノ川は区間選択が難しいって感じます。居る所には居るけれど、居ない所には…(^^;

町裏のボサ区間が気になりますね。来年はあそこかな(笑)
2010/09/13 07:20
あひる
初の尺だったんですねぇ。
来年はホームよりアウェイ釣行が多くなるんじゃないですか?

この時期って、サンマみたいなイワナが良く釣れます。
餌がないわけでもないんだろうけど、多分冬を越せないですよね。
2010/09/13 08:47
Yuu
kazuたかしさん>
ですね。
良さげなポイントが多いのに、魚の居る居ないがはっきりしていましたね。
時期的なものなのか、渓相的なものなのか、人が多いのか、それとも別な理由なのか...
理論が建てられれば、次回に有効そう。(^^;
あそこより下流側も気になりますね。(^^;
ボサ区間は、水量が大事そうですね。

あひるさん>
遠征は帰りが辛いのと、たまにしか行けないのが難点。
近場で釣れてくれれば言うこと無しなんですけど、魚影の薄さが...(笑)

あのイワナって、よく気をつけてみなかったけど、産卵後とかってことはないですかね?
最上流部じゃないから、まだ早いか...
ほんと、ボディが細かったです...
2010/09/13 19:26

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