Yuuの釣り日記

渓流や湖でのルアーや氷上ワカサギ釣りなどの釣行記録を中心に
いろいろな情報を掲載予定

遠征 その3

渓流シーズンも終盤。
そろそろラストスパートの時期。
ということで、やなさんと打ち合わせをして、連休に合わせてどっかに遠征に行くことにしました。
夕方に合宿所でおちあい、遠征先を検討。
いくつかの案を検討した結果、ちょっと遠いけど、大物が狙える岩盤の川を狙ってみることにしました。
いっきに秋の気配となり、曇りや雨も多くなっている中、天候が心配されたものの、大雨にはならないようだったので、遠征決行。(^^;

まだまだ暗い時間帯にやなさんに拾ってもらって出発進行。
やなさんと奥さん(じゅんちゃん)と釣りやら温泉やらの話しをしながら一路目的地へ。

途中のコンビニで日釣り券を購入。
えっと驚く1,300円には呆れましたね。
ちょっとボリ過ぎじゃないの?
ちょっと萎えかけたものの、気持ちを切り替えながら現地へ。
ちょうど薄明るくなりかけた頃に到着。
車でお留守番のじゅんちゃん(ごめんねー)を残し、着替えてポイントに入ると...素晴らしい。
渓相は最高ですね。

さっそく大物の臭いがプンプンの水深のある岩盤帯へ。
水色も水量も最高。
ここは、前日、じゅん君(奥さんのじゅんちゃんとは別人の)が大物を見たポイントらしい。
こりゃ、絶対居るよ。
しかし、ライズは見えるものの、追ってくる魚影はなし。
居るものの出せない。
深いのに流れもあるからなかなか底を通せないし、時期やタイミングが合わないと、なかなか食い上げてきてくれないかも。
難しい。
ちょうど雨も降り出したし、川沿いに上るのが難しいあたりで一旦車に戻って上流側へ移動。

上流側の分流区間の本流側から再度川へ入りなおし、釣り上る。
こちらも、程よい水深と石の入り具合で、盛期には最高のポイント。
しかし、この時期はちょっと厳しかったか...反応無し。
更にその上は、大場所と瀬が交互に続く渓相。
大場所はかなり深いし、トロもあるし、瀬もあるし...最高の渓相なんだけど、どうもチェイスがない。
魚影が薄いのか、活性が低いのか?
時期的なことを考えると、溜まってるところと魚影の薄いところがはっきりしていそう。
ということで、少し釣り上って反応がなかったので、一気に上流へ移動してみることにしました。

魚が遡上していることを考えると、この時期支流も捨てがたい。
ということで、次は支流に入ってみることにしました。

出合から程ないエリアから入渓。
川幅はたいしたことないものの、水量はまずまず。
そして、渓相も良い感じ。
入渓ポイントから少し下ったあたりから釣り始めてみると、落ち込み下にダウンでキャストして引き始めてすぐにヒット。
おー、あの遊漁料でボウズだったら厳しいと思っていたけど、どうにかボウズ脱出。(笑)
寄せてみると、20cmちょいのヤマメ。
しかし、岸沿いの砂浜に上げたところで、バタバタと暴れ、写真を撮る準備をしている間にフックオフして逃がしてしまった。
写真を取れなくてショック。(笑)

でも、更に下流側の落ち込みを探ったところで、再びヒット。
今度はさっきよりちょっと小ぶりだけど、20cmのヤマメ。

今度は写真も撮れて一安心。(笑)

そこから上流へ上っていくと、所々で素晴らしい落ち込みや深みがある。
落ち込み下の岩盤脇の深みなど、大物がついてそう。

と思って、下流側から見ていると、やなさんのキャストに反応したのか、岩盤脇で大きな魚影が動くのが見えた。
しかし、食いに行くにはいたらず、数回のキャストの後、見えなくなってしまった。
でも、やっぱり大物いるね。
曲流の深みや落ち込みなど、深いところで魚影が確認できる。
居るところと居ないところがはっきりしているけど、居るところにはけっこう居るなー。
しかし、反応してくるのはチビばかり。
けっこう釣れるんだけど、極小と小と20cm前後と、思ったようなサイズになってくれない。(笑)
その上のサイズが欲しいんだけど...たまに反応は見えるし、走る魚影も見えるものの、そのサイズはチェイスしてくれない。
更に上っていき、大岩に囲まれた淵に到着。
上流は落ち込み。
岩にぶっつけになって深くなっている。
その下流は次の落ち込みのところまで広がって、淵尻から落ち込みになっている。
ぶっつけのあたりを探ってから、大岩を巻くために上に登ってる途中、後ろにいたやなさんが「大ヤマメだー」「淵尻にステイしているよ」。
大ヤマメが淵の中から出てきて、淵尻にステイしたらしい。
こちらからは見えなかったものの、淵尻の岩前にいるらしく、やなさんがその奥へキャストして、顔の脇を通そうとしている。
すると、再び大ヤマメが泳ぎだし、淵の中へ戻っていった。
今度は見えました。
中型・小型の魚影の中、突然の巨大サイズ。
ぶっとく大きな魚影で、パーマークが赤っぽく見えていた気がする。
しっかり色が乗ってて、ブナになってたのかも。
40cmは確実にオーバー。
40cm台中盤はあったかも。
デカかったし、模様もはっきりしていたような気がする。
写真に撮りたかったー。
ちょうど上からだったし水もクリアだったから、はっきり見えたけど、あのサイズはちょっとショック。
居るんだなー。
しかし、当然ながら、見える魚(見えた魚)は釣れません?(笑)
上流側からも含め、いろいろ探ったものの、後は反応せず。
深すぎて底にも入れられないし、こういうところ用のウェポンも準備が必要かも。
諦めて上流へ。

その後もいたるところで小型が反応してくるものの、良型どころかまずまずサイズすら出てこない。
途中で一旦上がって昼飯休憩をとった後再び入渓し、釣り上って行ったものの、結局チビばかりで良いサイズはでないまま終了。

じゅんちゃんを車に待たせたまま釣りしているのもなんなので、本流の上流側を見たら、お約束の温泉に向かいましょうか。

と思いつつ、上流側を見た後で、もう一箇所本流に入ってみました。
ちょっとだけのつもりだったけど、上の曲流の落ち込み下が良い感じなので、そちらへ。
すると、岩盤脇の深めの境のあたりでヒット。
寄せてみると、今度も20cm台前半のヤマメ。
一応今日最大サイズだけど、まだまだ物足りないサイズ。(笑)
しかし、その後は再びチビヤマメ。
ということで、再び雨も降ってきたこともあるし、じゅんちゃんをいい加減待たせているので、そこで諦めて川から上がり、一路温泉へ。
冷えた体が暖まり、とても気持ち良かったー。

結局大物は出なかったけど、素晴らしい渓相が堪能できたし、数はそこそこ釣れたし、超大物の美麗ヤマメを拝む(見る)事だけはできたので、行った甲斐はあったかな。
しかし、あの大ヤマメは凄かった。
仮に釣れたら大騒ぎする価値のある魚体だった。
アレを見に(釣れれば言うことなし)また行きたくなる川ですね。
疲れたけど、楽しい一日でした。

Comments

JAMES
この渓相なら多少高くても・・・かな?
どうでしょうね(^^;
通える範囲だったらいいのになぁ。
お疲れさまでした。
2010/09/21 23:32
あひる
県内2位の高額河川ですからね。
でも、一番ぼったくりなのは盛川!!
ろくな魚いないのに1200円ですからね。
20cmオーバーなんて、たまにしか釣れません。

さてさて、随分透明度が高かったみたいですね。
この時期は濁りが欲しくなりますね。
閉伊、気仙では大ヤマメの目撃談が多数ありますよ。
2010/09/22 07:13
Yuu
JAMESさん>
確かに渓相と水は素晴らしかったです。
盛期の平水はどれくらいなのか気になるけど、深みは凄く深いし、懐の広いポイントがいっぱいありました。
ほんと、通える範囲なら良いのにねー。(^^;

あひるさん>
ここは県外でした。(^^;
岩盤の川だけあって、水はクリアでしたねー。
夏場だったら泳ぎたくなるかも。(笑)
盛期であれに若干の濁りが入れば最高だけど、岩盤の川で一気に深くなるので、濁りで見えないときは入渓すらできないかも。
クリアすぎて浅く見えるけど、一歩踏み出すと思ったより深いなんてところも多かったし、岩盤の切れ目は一気に深くなるし...

気仙では大ヤマメを見たことがあったけど、今回ほど大きくて模様や色がはっきりしたのは初めて見ました。
もっとじっくり見たかった(要するに釣りたかった)なー。(笑)
2010/09/22 12:21
つかさん
本当にヨダレものの渓相ですね〜。
でも1300円はちょいとお高い気はしますよね(笑)
2010/09/22 19:49
kazuたかし
すごく綺麗な渓相だし、水の透明度も素晴らしいですね。 思わずどこかと比較してしまいそう(^^;
今時期って難しいですもんね…。居るのにっ! ってパターンの多い事(^^;

でも1300円ですか〜。ちょっと気軽には行けませんね…。
2010/09/22 20:25
やなさん
yuuさん、先日はお疲れ&ありがとうございました!!

あの河川は今期最後のチャンスでしたが、結果を残せずに至らぬガイドで申し訳ありませんでした(大汗)
雨上がりでしたが、あの透明度の河川で、尺UPを狙っていましたが残念でしたね。

それにしても、『奴』は凄かったですよね(驚)
あの大淵の右岸際から丸太が流れて来たと思ったんですけど、『んっ、この渓流に鯉っすか??』と思った瞬間、目の前を通過!!!
明らかに40cmを遥かに超えるパーマークが赤い鼻曲がり雄山女魚が淵尻のシャローにステイ!!!(マジかよ・・・驚)

心臓バクバク(笑)で、3mほど下流にキャスト&リトリーブして後方から視界に入るようトレースしましたが、奴は見向きもせずに先ほどの大淵に戻ってしまいました(大泣き)

以前、あの有名なI氏が大渕などの大場所を狙う時に、淵尻のかけあがりのシャローを、まず攻めてから本命を狙うという記事を雑誌で読んだことがあり、納得しました。

『奴』の一部始終をサイトフィッシング出来た事が、日釣り1300円の価値があったのでは・・・な〜んてね(笑)
2010/09/22 21:45
Yuu
つかさん>
ほんと、渓相と水質は抜群でしたよ。
魚影も、チビはたくさんいた。
ということは良型も多いはずだと思うんだけどねー。(笑)
しかし、釣り券の高さと距離の遠さが懐直撃ですね。(笑)

kazuたかしさん>
ほんと、難しい時期だから、盛期に行ってみたい気がしますね。
通える状況だと最高なんですけどねー。(^^;

やなさん>
ほんと、奴は凄かったですね。
ああいう状況で、あんなにはっきり見えたのは初めて。
ビデオに撮りたかった。(笑)
行った価値はありましたね。(^^;
次回は来年。
また見に(狙いに?)行きましょう。(笑)
2010/09/23 19:04

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