Yuuの釣り日記

渓流や湖でのルアーや氷上ワカサギ釣りなどの釣行記録を中心に
いろいろな情報を掲載予定

横から観察

今日はやなさんの案内で、貴重な経験をしてきました。

今日の目的は、ミノーのスイムテスト。
それも、泳いでる姿勢を横から観察ってのがメイン。
普段は、上から泳ぎを見てるわけだけど、横から見ることで新たな発見もあったし、非常に有意義なテストとなりました。

場所は、地元からはけっこう遠い某所。
朝陽を浴びながら、いろんな話をしながら現地に向かい、着いたところで、まずは今日の秘密兵器のデッキブラシが大活躍。
これがないと、話になりません。(笑)
まずは、観察窓についてるコケを掃除して、とりあえず見れるようにしてからテスト開始。
本当はビデオでも持ってくれば良かったんだろうけど、まずは二人で交互にキャストして泳ぎを見る。
「フォール姿勢」や「ただ引きの泳ぎ」「トゥイッチをかけた時の泳ぎ」「ストップをかけた時の動作」等、いろいろ見てみたけど、横から見るのは、上から見た感じとは別の動きがあって、目からうろこ状態でした。

試作の09ロットを試した後に試作10ロットを試し、ついでに試作8ロットの一部と市販のミノーを試してみたけど、「こうなってると、こうなるのかー」「これはこういう意味があったんだなー」とかってことがいろいろ出てきて面白かったです。
「○○は、上から見ている以上に、横から見ると△△の動きが誘いになってそう」「○○に比べて△△は動きが悪いように感じてたけど、横から見ると□□の動きをしていて、これは上からは判らなかった動き。こういう誘いもありかも」とか、いろいろ感じることがありました。

例えば市販ミノーのAとBだと、上から見ていると、Aの方が横方向のウォブリングは大きく泳ぎの良いように感じる。
でも、横から見るとちょっと違う。
尻下がりのAに対し、Bは水平フォールならではの動きがある。
沈下姿勢が違うことで、落ちる時も誘いになってるし、水中姿勢がスクエアな分、上下動も出てくる。
これは盲点。
これは魚にもアピールしそう。
上から見るウォブリングは、横からはあまり見えない。
ということは、下からの食い上げには良いだろうけど、遠くからは目立たない?
逆に、横から見たときの上下動は上(下)からは見えないけど、横の遠くからでも目を引く動きになるかも。
こういうのは、横から見てみないと判らないことなんですねー。
面白い。
自作のテストとしては、ウェイト位置によるバランスの違いで、上下動の動きが出たりとかが勉強になった。
大まかに言ってわかったのはこんなところ。
テールヘビーは飛距離の面で有利だし、横の動きは出せるけど、縦の動きは出しづらい。
あまりテール寄りに重心が行ってると、止めた時に一気に尻から沈んでいくので、もしかしたら見切られやすいかも。
センター重心は、横の動きのほかに、縦にも動いて誘ってくれる。
沈む姿勢もスクエアで、沈みながら誘いもかけられる。
ただ、飛距離の面では不利かもしれないし、リップの水噛みも不利かも。
スローで引くにはセンター重心が有利だし、早く引くならテールヘビーでも問題ないかも。
などなど、上から見ただけでは判らなかったことがいろいろ見られて面白かった。
あの動きは、実際に見ないと、言葉じゃ伝わらないと思うので、一度は体験してみたい感じですね。(^^;

実際に作ってた試作品では、10aのテールヘビー広域重心版は、アップや早い動きでは良い動きをしていた。
あと、10eの重心やや後ろ集中版は、動きも沈みもまずまず。
逆に10bのセンター広域重心は、リップが曲がってついていたために、詳しくテストできなかったものの、動きは良かったけど、調整がシビアで沈みにも疑問が出てきそう。
10dのセンター広域重心のグローが、沈みも泳ぎも良い動きをしていました。
これで、ますます方向性は決まってきたかな。(^^;

重心移動のミノーの自作はなかなか難しそう(特に小さいサイズのミノーの場合)なので、固定ウェイトのミノーを自作するという場合、どこに重心を持ってくるのか、ウェイトを集中させた場合と散らばせた場合の差はとか、いろんな意味で参考になるテストでした。

ほんと、面白かったです。
やなさん、案内ありがとうございました。(^^;
続きを読む>>
  • -
  • -

第3弾スイムテスト

近所のいつものポイントでちょいとスイムテスト。
ここは、小さな落ち込みと流芯からの流れは、けっこう早い押しの強いところで、速い流れでの動きをチェック。
その下流の方では、対岸寄りの押しの強い深い流れと、手前岸近くの緩い流れの両方がチェックできる。
上流・下流のどちらも流れは速めだけど、下流の岸近くはそれなりに遅い流れもチェックできる。
ただ、川底に岩が入ったりしていないし段々もあまりなく、複雑な流れなどはないので、どちらかというと均一な早い流れという感じかな?
とりあえず、通りがかりでちょいとだけテストしてみました。

じっくりテストできるくらいの時間も無いので、まっすぐ泳ぐかと潜り具合をちょっと見ようかな。

まずは試作10aから始めたけど、これは良い感じかな?
やっぱりウェイト位置は、この辺が良さそう。
10b〜10dは、これよりもやや前にウェイトがあるやつ。
こちらは、動きのバランスがイマイチというか、シビア。
じっくり調整が必要かも。
ということは、ウェイト位置はあの辺が良さそうだなー。
ま、これだけ流れの速いところは、普段はあまり狙わないかもしれないから、問題ないかもしれないけど。
ただ、10b〜10dは、速い流れでダウンになったところで早く引くと、飛び出してくる時があった。
これは、ウェイトバランス以上にリップが影響してそうだけどね。

もともと少し深めに泳がせたかったってのもあって、ミディアムディープほどではないけど、やや大きめのリップをつけてます。
その分、強い流れでバランスを崩すと、横にスライドしながら浮いてきてしまうこともあるみたい。
この辺、水圧の逃げを作るか、リップ自体をもう少し短くするか、小さくするか、工夫が必要かも。
流れがそんなに速くなければ問題は出ないだろうけど、やっぱりリップのチューニングはやっておいたほうが良さそうだなー。

下流の流れの弱いあたりでもう少し動きをチェックしたかったけど時間が無くて断念。
だいたい同じ重さでもウェイトを分けている10aと集中させている10e、10fとの泳ぎの違いはチェックできないで終了。
今度は、実際の環境に近いところで、もう少しテストしてみたいところです。

とりあえず、ボディ形状は当面これでいくとして、ウェイト関連もだいたいまとまってきたんで、次はリップのテストをしなくちゃなー。
大きさや形や位置や角度や...これもそうとう悩ましい。(笑)

完全に凍る前にテストしたいけど、どうも作る気力が...(笑)
続きを読む>>
  • -
  • -

第3弾 完成

とりあえず完成。
あとはスイムテストですね。

第三段は、ウェイトの量の微調整と位置の微調整のテストが中心。
あとは、カラーリングの練習。(笑)
カラーリングは試行錯誤があって、段取りを確認したって感じかな?

リップのテストもしたかったけど、ウェイトも変えてることだし、次回に持ち越し。
とりあえず、基本形を中心(多少の違いはあるけど)にまとめておきました。

これで動きがどうなるか?
たぶん、そんなに差は出ないと思うので、今回のだったらどれでもいけそうにおもうけどね。
10a 重心は拡散でやや後ろ
10b 重心は拡散でセンター

10c 重心はより拡散でセンターよりやや後ろ
10d蓄光モデル 重心は拡散でセンター

10e黄色 重心は集中でやや後ろ
10f 重心は集中でやや後ろ
はたして、どんな結果がでるかな?
続きを読む>>
  • -
  • -

自作ミノー第3弾

まだまだワカサギモードに入らず、レイク狙いも行くチャンスがないので、時間を見計らってミノーの自作に挑戦中です。

前回のテストの結果、ウェイトが軽いCベースで、ウェイと分割とか、位置調整とか、リップの角度と形を調整してみることにしました。
一応その方向で第3弾の製作開始。
しかし、なかなか作業は進まず、やっとのこと、仕上げのディッピングまで行き着きました。
これで、後はリップの作成と組み込みで完成。
今回余計に手間取ったのは、アルミを貼った後に、カラー等でちょっと気が変わったため。
お気に入りの黄色モデルを塗るところで、いろいろ試行錯誤が発生。
結局うまくいかず、最後は適当にパーマークを塗って終了。
やっぱりエアブラシが欲しくなってしまうなー。(^^;
黄色モデルは、もしかしたら、パーマークを入れない方が面白い感じになったかも。

もう一つは、蓄光シールを貼ってみたやつ。
これも、シールの厚みをうまく吸収できず、おまけにシールが伸びないのでデコボコになったりして、かなり試行錯誤があった。
こちらも最後は適当にごまかして仕上げのディッピング。

それ以外はウェイトの分割と位置のバランスを見るため、余計なことはやらず、なるべく同じ状態にしようとしたけど、なんか形や厚みが変わってしまったなー。(笑)
ま、全部次回の作成のノウハウになってくれることでしょう。(笑)
とりあえず仕上げのディッピングが終わったので、後はリップのみ。
さて、リップはどんな感じでつけてみようかなー。
続きを読む>>
  • -
  • -
1/1