Yuuの釣り日記

渓流や湖でのルアーや氷上ワカサギ釣りなどの釣行記録を中心に
いろいろな情報を掲載予定

初めての菜魚湖(大志田ダム)

友人のI君を連れて、初めて菜魚湖に行ってきました。
I君は、まったく釣りをしたことがないとのこと。
しかし、せっかく行くなら、それなりに釣れるところに連れて行きたい。
自然のきれいさなら岩洞湖がお薦めだけど、2月病の岩洞に連れて行っても苦戦は目に見えている。
それくらいなら、試し釣り期間中の菜魚湖に連れてった方が、最初から釣りの楽しみを味わってもらえそう。
それに、上馬渕川漁協の治さんからもお誘いが来ていたので、初めての菜魚湖に行ってきました。

初めての地ということで、ゆっくり目にスタート。(暗い中、道を探したくなかったので...笑)
現地に着く前にはすっかり明るくなり、日も昇った時間帯に到着。
試し釣りポイントになっている赤松道白橋付近まで近づくと、漁協の方々が誘導して駐車ポイントに案内してくれる。
これは安心ですね。(^^;

赤松道白橋を渡ったあたりから湖面に降りるようになっているんだけど、駐車場はかなり手前にしかなく(スペースの関係上)、橋のあたりには駐車場がないので路駐となり、誘導に合わせて車を並べて駐車する感じ。
私たちは遅めの到着ということで、橋よりかなり手前に駐車し、歩いて現地に向かう。
途中、プレハブの漁協の詰め所があり、そこで「わかさぎ試し釣り券」(一般は500円)を購入。
ついでに声をかけ、漁協の方々に挨拶をして、しばらく雑談してからポイントに向かいました。

橋を渡った先から湖面に降りれるようになっていて、そこから下っていったけど、雪がない状態で歩きやすいし、岩洞ほど歩かなくて良いので楽ですねー。

ポイントは、赤松道白橋の上・下流で、ロープで囲んであるエリア。
解禁直後は上流側の浅場が良かったらしく、2000匹釣った方もいたらしい。
しかし、その後は、下流側の深い方が状況は良いらしい。
ちょうど橋のあたりまでは浅く、橋より下流は深くなっていくらしい。
湖面に散らばっているテントも、下流側が多く、最下流のロープ際にテントが並んでいる状態。
ちなみに、6時半にスタートの合図があるまではポイントに入れず、合図の後に各ポイントに散らばって釣り始める感じらしい。
ということで、私たちも下流側へ。

テントの列には入りたくなかったので、少し手前の岸寄りに場所を決め、とりあえず試し釣り。
今日はフラッシャーを持ってきてないので、ポイント選定は野生の感。
試し釣り(試し掘り)も、底に障害物がないかを調べるためで、一回投入して引っかからないようだったので、すぐにテントを設置。

ひとまず、快適空間を作った後、釣りをしたことがなく道具もないI君に、私のリールセットを貸し、説明をしながらセット。
餌をつけ、仕掛けを投入すると、早速アタリがあって、菜魚湖での初めての一尾をあっさり釣り上げることに成功。
釣り方を説明し、I君にタックルを渡すと、I君も、あっさり人生初のワカサギを釣り上げて、あっという間(わけのわからないうち)に、感動の瞬間を通り過ぎてしまった。(笑)
そのまま釣れ続けているので、私も準備に取り掛かる。

今日はお気に入りのリールセットをI君に貸しているので、私は最初から手バネでスタート。
しかし、これは墓穴だったかも。(笑)

スタート直後に、地面をヒット。
試し釣りの時は問題なかったのに、なんか障害物にひっかかる。
そして、I君の方も、障害物をヒット。
力技で引き抜き、残りの仕掛けを投入したものの、少したったところで再び根がかり。
こりゃ駄目だと諦め、岸から離れたポイントに移動することにした。

今度の場所でも、試し釣りをし、一応障害物にヒットしないので、テントと道具一式を持って移動。
スタートが遅かった上にゴールデンタイムに大きなタイムロスは痛いけど、根がかり連発よりはマシでしょう。
ということで、仕切りなおし、再度仕掛けをセットし、釣りを再開。

その後はパラダイス。(笑)
落とすとすぐ来る入れ食い状態。
久々の爆釣モードでした。

しかし、思ったよりも水深があるみたいで、手バネの私は効率がイマイチ。
古いラインのままだったので、頻繁にライントラブルに悩ませられたけど、替えラインを忘れていてどうにもならない。(後で気がついたけど、売店で買えば良かった...笑)
I君も、おっかなビックリの釣りと、魚をはずすのに手間取って、なかなか数は伸びない。
それでも、落とせば釣れる状態で、釣り自体は楽しめた。

これは、うまい人なら爆釣も夢じゃない。
2000匹は難しいにしても、300〜500匹は行きそうな釣れ具合。(トラブルさえなければ)
電動の二刀流だと、かなり釣ることができそうですねー。
午前中は底にいる魚影が濃く、アタリも明確で、初心者にも釣りやすい状況。
子供づれや初心者も楽しめそうですね。
途中、数回根がかりがあり、仕掛け交換なども必要だったけど、それなりに釣れる状況は続き、雑談しながら楽しい時間が過ぎていった。
昼くらいになると、さすがにアタリが薄くなってきて、細かいアタリを拾う必要も出てきた。
そのあたりで、ゆっくり飯タイムを取り、再び釣りを再開。
しかし、魚が浮いてきたみたいで、とうとう爆釣モードは終了。
そうこうしているうちに、とうとうライントラブルで、ラインがなくなり、私の手バネは終戦。(笑)
友人も疲れが出てきたので、早めに終了することにした。
もっと釣れててもおかしくないと思いつつ、二人で200匹強程度と数は伸びなかったものの、あれだけ手返しが悪かった割にはしっかり楽しめたし、帰ってからの味わいも格別でした。(^^;

しかし、釣れますねー。
午前中は初心者も楽しめる入れ食いモード。
昼からは魚が浮いてきて、誘わないと釣れない上級者モードに近づいたけど、それにしたってそれなりには釣れる状態。
釣れすぎて飽きる人もいるだろうけど、たまにはこういう釣りも良いですよね。

氷上に、釣具などを売っている売店、産直を置いている売店、軽食などもある売店などがあり、トイレも完備。
漁協の方々の頑張りが目に見える感じでした。

最後に、氷上に出ていた漁協の治さんの話を聞いてきたけど、現在の菜魚湖は国の管理で、それが数年後(2年後?)に県に移管予定。
その後、すぐに全域で釣りができるかというと、そういうものでもないらしい。
漁協の方で、魚種の申請をしなければならないそうなんだけど、現在の上馬渕川漁協はワカサギの申請をしていない。(今までは川だけだから当然だけど)
すぐにすれば良いと思ったら、その申請は10年にいっぺんしかできず、その時期までは5年ほど残ってるそうな。
お役所仕事というか、どうにかして欲しいもんですね。
その他、放流の経緯とかいろんな話も聞けて面白かった。

今年の試し釣りは15日までとあとわずかですが、また行ってみたい感じ。
次回は、道具をしっかり整備してから行かないとね。(笑)
初心者の友人も楽しめたみたいだし、私もしっかり楽しめたし、楽しい一日でした。

P.S.
新しいダムだし、川の流れ込みもあるので、根がかりが多発の可能性があります。
仕掛けは多めに持っていった方が良さそう。(現地でも売ってるけど)

今回釣れたワカサギは、適正サイズというか、ちょうど食べごろサイズのものばかり。
流入河川があるところで、骨の硬さが心配だったけど、から揚げにして食べた範囲では、特に気にならず、非常に美味しかったです。(^^;
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今期の初出撃

なかなか岩洞に行けないでいるうちに、すでに2月も中旬が近づいてきている。
入院中のT氏からのリクエストもあったので、そろそろシーズン初釣行に行かないとと思いつつ迷っていると、ちょうど友人から連絡が来たので、強引に誘って出撃。

遅めの時間にとりあえず対岸のいつものエリアへ。
しかし、2月の平日とはいえ、かなり車が少ない。
特に、対岸はほとんどいないって感じ。
もしかして釣れてないの...?

明るくなりだすのを待ってから氷上に降り立ち、人のあまりいないあたりを狙って、少し歩きづらい氷上を頑張って歩いて目的地へ。
ポイントは、水深8mと言いながら野生の感で決定。
表面の雪を踏み抜くとその下に濡れた層がある状態だったけど、けっこう寒く気温が下がってるみたいだったので、除雪はしないで踏み固め、そのまま放置して凍らせ加減にしてベースをつくり、試し釣りもせずにテントを設置。
魚探で測ってみると、ばっちり読みどおりの8mのポイントで、底は固いものの魚影はある。
ということで、7時頃から実釣開始。

すぐに釣れだした同行者とはうってかわって、私はなんか調子が出ない。
道具立ても含め、腕がさび付いているなー。(笑)

しばらくしてやっと正しい誘い方を思い出したのか、どうにか釣れだしたものの、私はバラシの連発で、なかなか釣果が伸びない。
今日はいつもと違うタイプの仕掛けを使っていたけど、それも原因かも。
うーん、これはイマイチと思いつつ、仕掛けチェンジの気力も起きてこない。(笑)
でも、誘いの方は、タタキが有効みたいで、他の誘いではなかなか反応しないけど、一生懸命叩いて誘うと反応してくる感じ。

この日は、天気も良く、風もなく、ワカの食いも、入れ食いはなくゴールデンタイムはないものの、全然釣れない時間帯もないって感じ。
誘えばそれなりには釣れるものの、バラシが多くてなかなか釣果が伸びない。

まずは、T氏用のワカ確保を目指して釣り続けたものの、目標クリアまで、そうとう時間がかかってしまった。
バラシ連発の私に比べ、快調な同行者は、良いペースで釣ってるみたい。

一応、一次目標を超えた頃には、すでに朝一の岸沿いタイムが終わった感じだったので、セオリー通り、いったん沖に移動をかける。
いろいろ並べたものを片付けたりと、これが面倒なんだよなー。
それでも、珍しく頑張って、けっこう沖まで移動。
今度も野生の感でポイントを決定。

テントを張って魚探を投入してみると、予想通りの水深12mくらいで、魚影もある。
なんか、今日は感が当たるなー。
とはいえ、感(ポイントの水深)は当たっても、感(アワセや釣りの)が戻ってこない一日。(笑)
なかなか釣果を伸ばせないまま、同行者にはダブルスコアをつけられながら、終了予定の11時半になったので、撤収に入った。

結局、友人が80匹程度、私はその半分強と、厳しい釣果だった。
久々の釣りだったので、感も戻ってこなかったせいもあるけど、いても釣れないあたりは、さすが2月って感じ。(笑)

ま、それなりに感触は堪能できたし、T氏に届ける分は確保できたので、満足はできたかな。

今日の釣りでは、魚体のサイズはけっこうバラバラ。
同行者はマッチ棒サイズから特大まで釣れてたみたいだけど、私の方は、小さめの食べごろサイズから特大までって感じ。
たぶん、極小は釣り上げられなかっただけだろうな。(笑)
しかし、特大サイズはほんとにでかい、これまであまり岩洞では見られなかったサイズ。
後でタケさんからの情報で、北海道の阿寒湖産と聞いて納得。

かなり大きいので、成長が良いというよりは、遺伝的に違うワカサギと思ってたけど、やっぱりねー。
これまでの岩洞のワカサギは、岩洞湖で採卵したものと、長野の諏訪湖のものと、北海道の網走湖のものと聞いていた。
それが、長野が出荷を取りやめ、卵の確保が難しくなった話も聞いていた。
それで、阿寒湖産なども入れるようになったんでしょうねー。
病気への耐性や数の確保の面でも、複数の産地の個体がいた方が安全なんだろうけど、あそこまで大きさが違うと、生存競争上はどうなんでしょうかね?
それに、ニジマスが多いという話も聞いたけど、他の魚種もワカサギの卵に混じって入っていたのかもね。
それはそれで面白そうだけどね。(^^;

レスト近くや対岸で大型が釣れる反対に、小石川はマッチ棒サイズばかりなんて話も聞くけど、放流ものじゃなく、天然ものが主だから、地元産の自然繁殖の個体ばかりで、おまけに餌が足りなかったかで、成長が遅れたのかもね。
なんて、いろいろ想像は進む。(^^;

その後、帰りにゆぴあすに寄って一汗流し、その後、T氏のお見舞いに寄ってワカサギを届けてと、けっこう盛りだくさんの一日でした。

T氏も元気そうだったし、無事、ワカサギも届けられたので、満足の一日でした。
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