Yuuの釣り日記

渓流や湖でのルアーや氷上ワカサギ釣りなどの釣行記録を中心に
いろいろな情報を掲載予定

久々の岩洞湖

つかさんから連絡があって、ワカサギはほぼ初というチャップさんといかが?とのこと。
つかさんはリハビリで去年は出られず、二年ぶりの出撃だし、荷物もちと言うか世話役が必要?(^^;
チャップさんも初めてということで勝手がわからない。
ということで、日曜日は恒例の用事で出られないはずだったけどどうにか(強引に?)断り、世話人がてらお供してきました。

最近の岩洞はかなりの混み具合と聞いていたので、早めに集合して一路岩洞へ。
途中の山道はすっかり凍っていたので、ゆっくり安全運転で走って小石川駐車場に着くと、駐車場は半分以上埋まってる状態だったけど、どうにか無事に駐車OK。
久々の岩洞ということで、最近のポイントの状況もイマイチわからない。
暗いうちに湖面へ降りても、ポイントが選べないし、どうせ明るくなるまでは釣れないでしょう。
ということで、チャップさんの車でマッタリとサクラマスのDVDを見ながら時間調整。
そのうち、駐車場を巡回に行ってみると、さっそく爺様を見つけて情報交換?(一方的にもらったわけですが...笑)
つかさんの体力も心配だったので、爺様の情報を元にあまり遠くないエリアに入ることに決め、明るくなりだした頃にスタート。

「この辺かなー?」なんてポイントを選んでるところで爺様も合流し、その辺に穴をいくつかあけて魚探で探ってみたものの、反応はイマイチ?
それでも底にいくらか反応があるようなところに決めてテントを張り、どうせ移動はしないだろうという予想の基に、ペグを打って荷物を広げていざ開店。(笑)

今回入ったのは沖よりの水深10m弱のあたり。
「朝は浅場、昼は深場」の法則からすると、ここは陽が上ってきてからのポイント?
それに、岸から離れていて、平坦なエリアで、カケアガリはない?
でも、「2月は深場」法則もあるし、以前この辺で良い思いをしたことがある。
それに、爺様推奨ポイント。(ただし、予定より水深が少し足りない...笑)
果たして、どんな感じになるのでしょうか?(笑)

まずはワカサギ初心者のチャップさんに、タックルの準備と餌の付け方、誘い方などをちょいと教えて、実践スタート。
すると、落とした直後にアタリがあって、速攻でチャップさんが初ワカサギをキャッチ。
さすが。
ワカサギは初でも、他の釣りで腕を磨いているので、あっさりと初ワカをゲットでした。(^^;

目の前で数匹続けて釣り上げてるのを見ながら、今度は私も準備をして、いざ実釣スタート。
しかし...釣れない?
隣のテントからつかさんも「釣れねー」の声が聞こえてくる。
釣れてるのは初心者?のチャップさんのみ。
数分待ってやっと釣れた時にはホッとしました。(笑)
とりあえず、朝の入れ食いは無し。
なんとなくヤバい気がするものの、爺様から8時過ぎからが本番と聞いていたので、焦らず釣ることにしました。

その後も、連続ヒットがなかなかない状態が続き、いかにも「岩洞の2月病」状態。
「フカセの釣りではなかなか結果が出なくて、ラインを張った方が良さそう」とか、誘いのパターンの話とか、いろんな話をしながら釣り続けたものの、状況は厳しい。

フラッシャーでは底に反応があるものの、なかなかアタリはなく、アタってもなかなか乗らない状態。
これは腕が試されますね。
ということで、腕のない私達は苦戦。
それでも、初めてなのにしっかりアタリを拾って釣り続けるチャップさんはさすが。
とても初心者とは思えませんね。(^^;
それに引き換え、私達は...初心者じゃないのに、釣果はあまり差がない(笑)

結局その後も状況は変わらず、一日通してポツポツと釣れるって程度でラッシュはなし。
釣れなくても移動も嫌という二人(私とつかさん)なので、爆釣は諦めて、釣り味の追求に終始しました。(笑)

サイズが小さいのと食い気がないのか、なかなか難しい状況だったけど、そんな中でしっかり拾ってく釣りもけっこう面白い。
チャップさんにラッシュを味わってもらいたかったものの、それは果たせず。
でも、しっかり拾う、集中力が試される難しい釣りは楽しめたんじゃないかな?(笑)

私の方は、前半は手動リールのいつものタックルを使用。
ラインは巻き変えたもののリールの分解整備はしないままだったので、重めの錘を使って釣ったけど、フカセではなくラインを張った釣りの方が調子が良かったため、穂先が錘に巻けた状態での釣りとなってしまいました。
ただ、活性が低い状態では、重い錘は不利?
細かいアタリを拾えてなかったんじゃないかなー。
なんでフカセがイマイチだったんだろう?
ところが後半、手バネに変えて、軽い錘を使い出してからは、小さなアタリが拾いやすく、アワセもしやすくなりました。
ただ、その頃には昼ということで、アタリが更に遠のいていたのは残念。

結局終わってみると、半束ちょいという惨敗。
大き目とチビが半々で、チビを拾えた分で、他の人よりは多めって感じかな。
他のポイントの話を聞くと、ポイント選択の失敗と移動しなかったのが響いた感じ。
それでも、チャップさん(初心者)、つかさん(リハビリで久々の釣り)が一桁なんて目には逢わないで済んで一安心。
つかさんも無事に歩ききることができたし、チャップさんにもとりあえず火をつけれた?ようだし、行った甲斐がありました。

釣ってる時も感じたけど、家に帰ってから揚げにしたワカサギを見ると、ちょうど半分がチビ。
特に小さいのは3.5cmくらい?なんて極小。
よくかかったもんだ。(笑)
次回はもう少し数も増やしたいもんですね。
やっぱりポイント選択は重要だし、釣れない時の移動も大事ということですね。
次回はもう少しディープな世界を楽しんできたい?ものです。(^^;

今年の初出撃

今年は岩洞の解禁が遅れ、そのままチャンス無しに出撃できないでるうちに菜魚湖も解禁。
菜魚湖は期間が短いし、漁協の治さんにも会いたいので、まずは菜魚湖へ。
ということで、今シーズンの初出撃(氷上ワカサギ釣り)です。

駐車場が増えた話は聞いてたけど、去年はだいぶ遠くへの駐車だったのと、待ちきれないのとで早めに出発。
ここ数日の冷え込みからするとだいぶ暖かかったとはいえ、途中の峠道はアイスバーンで、まずは安全運転で現地へ。
薄暗い中到着し、車をどこに停めるのか、漁協の方々の指示に従いながらどんどん奥へ。
菜魚湖への曲がり角の駐車場は過ぎ、道路脇の駐車スペース(去年はここに停めた)も過ぎ、釣り券を買った後、橋を渡って更にその先へ。
すると、湖面への降り口を過ぎて少し先の所に停めるよう指示をされ、無事到着。
今年は降り口に近くて楽そうです。
漁協の治さんはというと、降り口近くの上に新しくできた駐車場で待機中。
ということで、車が増えてそちらに入ってくるまでしばし歓談。(笑)
去年の馬淵川や今年の菜魚湖の様子とかいろいろ聞いているうちに車が入ってきたので、一旦車に戻って時間調整。
その後、時間を見計らって、明るくなった湖面へと向かうと、6:30のスタート時間を待ちきれない人たちが、湖面入り口付近で待っているのにに合流。
そして...漁協さんの拡声器によるスタートを合図に、続々と湖面へ繰り出していきました。

私は、まずは地元のベテラン風の人にあたりをつけ、その人の後を付いていく作戦。
岸沿いに向かうか、やや沖寄りに入るかを迷いつつ、おじちゃんと同じラインを目指してテント設営。
ちょっと沖寄りかなとも思ったけど、今年は型も小さいと聞いていたので、普通サイズを釣るためにはその方が有利かな?
皆さん試し釣りもしないでテントをたてているので、私も釣られて試し釣りなし。
一応フラッシャー(魚探の一種)を持ってってたので見てみたところ、一面の反応は意味がわからん。
なんか、使い方違いましたっけ?
とうことで、フラッシャーは当てにしないことにして、私もそのままテントをたてて、7時調度にスタート。

...反応がない。
フラッシャーはにぎやかなんだけど、まったくアタリなし。
なぜ?
フラッシャーが壊れた?
一応わかったのは、水深が12mくらいらしいということのみで、やっぱりフラッシャーはあてにできない感じ。

岸沿いのカップルからはどうやら釣れたらしい声は聞こえてきたものの、そちらも爆釣どころか、たまに釣れるという感じらしい。
そして、おじちゃんからは...「釣れねー」という声が聞こえてくる。
こりゃまいった。
そのままアタリすらない状態で1時間経過。
これじゃいかんということで見切りをつけ、粘る他の方たちを尻目に移動を決意。

ドリルと竿のみを持って離れた方へ移動して探ると、どうにかすぐにアタリがあって、今シーズン最初の一尾をゲット。
チビワカでした。
マッチ棒より少しマシ?
それで決心して、一旦テントをたたんで移動。

速攻でテントを再設置し、釣りを再開。
しかし、こちらの方は、フラッシャーの反応はなし。
8mくらいの湖底が見えるだけで、まったく反応がない。
ということは、さっき入ったあたりは、魚だけはいたらしい。
あの反応はかなり濃かったのかも。
それで釣れないってことは、サイズが小さすぎるか食い気がないか...
一方、こちらはいないんだから釣れません。(泣)
暫く誘って、やっとはぐれワカ(それもチビ)を一匹追加。
しかし、9時の時点で、やっと2匹。
これはもしかしたら一桁の釣果で終わってしまう?

コレはいかんとテントを出て、浅場を求めて岸沿いで試し釣りをしてみたものの、マッチ棒が1匹釣れただけで後が続かない。
再びテントに戻って釣りだすと、少したったところでフラッシャーに反応が...
浮いた群れが入ってきたらしく、中層に反応が出てきた。
慌てて仕掛けを巻き上げて中層を探ると続けざまにヒット。
しかし、すぐに群れは移動してしまい、この時点で8匹。

その後、漁協の治さんが様子見に来てくれたので、しばし立ち話。
晴れ渡った青空の下で、陽の光を浴びながらの会話は楽しかったなー。
いろいろ話を聞いて、これで今日の目的は果たせたかな...(と、すでに弱気)

最後にと思って、再び大きく移動することにし、去年入ったポイントの近くへ移動。
穴をあけた後、最初にフラッシャーを見た感じでは、反応はない。
そこで、餌替えをおこなっていると、治さんとダム関係者の方々が来たので挨拶を交わし、その後、餌を付け終えて10時半過ぎに釣りに復帰。

すると、なんということでしょう。(←大改造 劇的 ビフォーアフター風...笑)
フラッシャーに激しい反応が...
慌てて仕掛けをおろすと、プチ入れ食い。
あっという間に移動していったものの、その間は入れ食い状態でした。
というか...
その後も底に落として少し誘うとヒットする。
水深が8mくらいで、私のタックルの整備が悪いせいで、なかなか底に落ちず、手返しが悪いけど、それでも落とせばすぐにかかってくる状態。
良い感じですねー。
リールのラインは古いままで、リールの分解整備もしてないので、今日は捨て錘を使って落下スピードアップを図ってたものの、それでも落ちが悪い。
更に、ガイドが凍るようだった朝とは違い、暖かくなってしまったためか、それともラインの劣化のせいか、ラインが水に濡れて、ますます落ちづらい。

こりゃ次回への課題だな。
ライン巻き変えなきゃと思いつつ、良い感じで釣っていると、再び群れ登場。
フラッシャーは構造上、スローシャッターじゃないと、全周の反応が写りません。で、これは、左下から中間までが写ったもの。
赤いところが地面。その上が底付近の反応。
底付近は魚影が濃い。(実はこの時は全体的に魚影が濃かった)
これはうまいこと半分以上写った?
左の写真もコレも、フラッシャーの左半分は、底から1.5mまでを写し、右は底から水面近くまでを写すモードにしています。
中層に魚群がいますね。
今度も中層に大きな反応が。
フラッシャーを見ながら仕掛けを群れのあたりまで落とすと、すぐに食いついてくる。
捨て錘を使ってるので、穂先は重さに負けてるけど、すぐに食って思いっきり反応してくれるので、ガンガン釣れる。
と思ってると、すぐに群れは立ち去り、また底で良い感じで釣れ続ける状態へ。

そんな感じを繰り返しているうちに、あっという間に昼を過ぎ、その時点で束は越えたので一安心。

ちなみに、釣れるのは、小型が中心。
でも、このポイントでは、デカサギも時々かかってくる。

今日は事前情報もあったので、1.5号の仕掛けの在庫(私は袖針が好きで、砂子沢釣具店の岩洞湖スペシャルの狐針の仕掛けがいっぱい余ってる)を持ってきてたけど、これでお気に入りの針だと、もっと釣りやすかったかも。

小さいのが多いせいか、乗らないことも続出。
一回、連続10バラシした後で仕掛けをよく見ると、一個を半分に切る(普段は一個の餌を隣り合う二つの針に刺して真ん中をカットしている)つもりで切れ目が入っただけの餌が、切れない上体で一番下の針についていた。
たぶん、この残った半分に食いついてたんだろうな。
だから、針にかからない。(笑)

そんなこんなで、12時を過ぎてからペースは落ちたものの、まずは飽きない程度に釣れ続けました。
群れが上層に入った時なんかは、水面下の浅いところで連続ヒットするから、手返しが良く非常に良い気分を味わえたりとか、時々ボーナスが入る感じだったけど、1時を過ぎた頃からは、群れは間遠くなってきて、後は底でかける感じ。

去年のことを考えると、朝からこのあたりでやってれば良かったなーなんて考えながら2時を過ぎたところで1.5束は越えたみたいなので、撤収準備にかかりました。

その頃には雲と風が出てきていたけど、まずはそう苦労しないでテントもたたみ、あとは歩きやすい氷上をジャンボスレーを引きつつ車に戻りました。
ここの坂は、きつすぎず、長すぎず、途中休まないでも上れるくらいなので楽で良いですね。
後は、眠気を抑えつつ安全運転で帰路につきました。

今日は、肝心の朝方のポイント選択に失敗し、出だしは本当に心配したものの、後でどうにか盛り返すことができたし、後半は飽きる間もないくらいの釣れ具合だったから、十分楽しめました。
治さんともゆっくり話ができたし、行った甲斐がありましたね。

今年の菜魚湖はチビが多く、小さな針に餌の半切りが有効って感じだったけど、小さいのが多いせいなのか、どこでも釣れるって感じではなく、良い場所を見つけないと厳しいってのも実感。
浮いてる群れが多いってことは、棚が重要。
ということは、水深も見極める必要があるのかも。
浮いてる群れの棚に合わせた水深のところだと、群れが定着している可能性もある。
意外と浅場が良さそうだけど、サイズが小さい分、食いがたってないとなかなか乗らない可能性もある。(チビには餌が大きすぎて、食いづらいのかも)
そうなると、スレてないエリアってのも重要ですね。
逆に、大型を狙いたいなら下流側のやや深さのあるところが良さそうですね。

やっぱり、要はポイントですね。(どこでも同じだろうけど)
去年までのパラダイス菜魚湖とは違う感じもするけど、良いポイントを見つければ爆釣も狙えそう。(手返しさえ良ければ...タックル整備しておくんだったなー...泣)
あと、魚探(私の場合はフラッシャー)が、浮いてる群れを見極めるのに活躍しました。
底の群れなら、入ってきたことを知らないでそのまま釣ってても、釣れ具合でわかる。
でも、浮いてる群れは、棚を合わせるためには魚探が必要なんですよねー。
今日は重くても持っていった甲斐がありました。(^^;

そんな感じで、大変楽しかったものの、反省点も多い釣行でした。

赤松白道橋
 
橋脇に湖面へ降りるスロープがある
上流側
 
下流側左岸
下流側中央
 
下流側右岸
テントは漁協詰め所?
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