Yuuの釣り日記

渓流や湖でのルアーや氷上ワカサギ釣りなどの釣行記録を中心に
いろいろな情報を掲載予定

スイムテスト その2

やっと仕上がったハンドメイドミノーの第一弾。
スイムテストに行ってきました。
どうせだからと思って、そろそろ雪代が入って増水してるんじゃないかなーってポイントへ。

ちょうど岸辺は冬枯れなので、これまで入ったことがなかったいつもより下流側の曲流付近の様子がわかる。
ということで、その辺から入渓。
曲流の下流側の落ち込み付近からスタートし、軽く下流側を探ってみたもののまったく反応なし。
水もけっこうクリアで色も薄く、あまり雪代は入ってないみたい。
水量も、少な目といった感じ。
下がダメなので、探りながら上っていきました。

しかし、途中の落ち込みも深みも岸沿いもまったく反応なし。
曲流の淵でミノーを試してみたものの、流れが弱くてイマイチ様子がわからない。

しょうがないので、ちょっと試したところでやめてそのまま上ってみたものの、水量が足りなくて浅いし、魚影もないし...
まったく魚っけもないので釣りは諦めて、やや水深と流れのあるところで当初の目的のスイムテストを再開。

一通りテストしてみると、泳ぎのアクションが小さい気がする。
でも、泳層はキープするし、逆引きでも飛び出してこない。
まずまず使えそうかな?
一個のみ、リップが曲がって、調整してもまっすぐ泳がないのがあって、それのみは諦め。
ということで、初期の目的は果たせたので、今日は終了と言うことで川から上がりました。

川の水量もあまり多くないし、あまり色が入ってないし、雪代はまだあまり入ってないのかなーって感じ。
この分じゃ、上流の方の魚の反応もイマイチ望めない感じ。
まだまだ時期には早いのかな。
そんな感じで帰路につきました。

2010 ハンドメイド第一弾


先日のスイムテストで問題なかったので、残りの第一ロットの制作を進めてました。

順調にディッピング回数を増しながら、カラーリング。
そして、スイムテストの時と少し形や取り付け法を変えたけど、リップ取り付けも終了。
とうとう、第一弾が完成です。

いろいろ失敗したり、作り方をいろいろ変えたりとか、試行錯誤もあったし、型も違うものが入ってるけど、とりあえず終了したので、まずはスイムテストに行ってこなきゃなー。(^^;

スイムテスト その1

少し前になりますが、遅ればせながら、今年のハンドメイドミノーの自作をやっとスタートしました。
オフシーズン中にいろんな道具やパーツの小物を用意し、準備だけはしていたけど、やっと製作スタート。

前回作ったミノー

前回のは、面白い動きをするんだけど、いろいろ問題があると言うか、ちょっと使いづらい感じ。
ボディを薄くしたせいか、泳ぎのバランスをとるのが難しく、容積が少なく浮力も弱いので、ウェイトの量が難しい。
体高もあるし、軽いと飛距離が出ないし、飛行姿勢も...
ということで、今回はもう少し飛距離を増やしたい。
そして、レンジキープできて、泳ぎも良ければうれしいんだけど。

そんな感じで作業開始。
型紙自体は前回のものを流用するものの、前回みたいにボディをシェイプしないで、今回は厚めにしてみる予定。
とりあえず、同じ型紙でウェイトの量の2種を数個作ってみるついでに、別の型で途中まで削っていたものも一緒に作製。
つたない技術や不器用な手先、根気のない性格に問題があるので、作っていくうちにいろいろ問題も出てきたけど、どうにか第一ロットのアルミ後のディッピングまで終了。
ということで、メインのボディのものを2個(ウェイト別に)抜き出して、先にちょっとだけテストしてみることにしました。

今回テスト用

最後のディッピングの前に、2個にだけマジックで簡単に色をつけてからディッピング。
あまってるデメキン目玉をそのまま貼り付けただけで、あとはリップをつけてとりあえず準備完了。

連休中は天気が悪いみたいなので、できればその前にと思って、焦りながらもどうにか準備が間に合いました。

ということで、前置きが長くなったけど、同じくスイムテストの予定があるというひげさんとご一緒し、ついでにひげさんにテストしてもらおうということで、昼からテストに行ってきました。

スイムテストだけなら近場でも良いのだけど、この時期は見通しがよく偵察にうってつけ。
ということで、気になる川の、まだ入ったことがない区間の偵察もかねて出撃。

途中でひげさんと合流してから現地に向かうと、幸いにも予定区間に人影は見えない。
ということで早速入渓。
最初のポイントは引っ掛ければ回収不能なので、とりあえずハンドメイドは投げないで探った後、少し上ったちょうど良いポイントでテスト。

まずはヘビータイプ。
フルキャストはしなかったけど、まずはそこそこ飛んでくれそう。
そして、しっかりレンジキープ。
私がハンドメイドを作り始めたのは、浮き上がらないミノーが欲しかったってのもあるので、まずは用件1をクリア。
タイトウォブリングだけどしっかり泳いで、飛び出さないみたいだし、まずは使えそうな感じ。
続いてノーマルタイプ。
こちらも、同じような傾向。(ウェイト以外は同じつくりだから当然かな)
で、ヘビーに比べて動きはやや良い感じ。
ヒラもうつし、なかなか良い感じ。

少し上ったところにいるひげさんにもテストしてもらったけど、「これだったら使えるんじゃないの?」「ありだと思うよ」とのこと。
自分的にはいくつか改良したい部分もあるけど、「これはこれでありで、下手に手を加えず、このままいった方が良いんじゃない」とのことでした。
下手に改良しようとすると、せっかくの個性が消えちゃうかもしれないし、この感じは、それなりに使えそうだし、特定のシュチュエーションでは強みになりそうな感じ。
ということで、このバージョンはこのままの方向性で行くことに決定。
とりあえず方向性が間違ってなかったみたいで一安心。
あとは、実際に釣れるかどうかだけど、まずは、もう少し数を作ってみて、今年いっぱいテストかなー。(^^;

その後はロストを恐れて、試作品は封印。
渓相チェックや渡河ポイントの確認などしながら上ってみました。
チェックの意味では十分成果はあったけど...しかし、まったく魚っけがない。
今朝は冷えたし、温度差が激しいのも問題か?
かなり歩いてみたけど、まったくのノーチェイス。
この時期には、この辺には魚はいないのかな?
ということで、目的エリアの渓相チェックはできたものの、まったく魚影を見ることなしに退渓ポイントへ。
実績ある他のポイントに移動という手もあったけど、今日の目的はクリアしたし疲れていたので、そこで川から上がることにしました。

今日の収穫は、まずはハンドメイドの方向性のチェックができたこと。
いくつか気になる(改良したい)ポイントはあるものの、これはこれでしっかり作ってみることにしようと思います。
もう一つの収穫は、気になる区間の渓相チェックができたこと。
水量が少なめで見晴らしの良いこの時期が一番チェックしやすい。
良さげなポイントもけっこうあったし、ハイシーズンが楽しみ。
ということで、魚影は拝めなかったけど、所期の目的は果たせたので、まずまず成果のある半日でした。

シーズン初釣果はヤマメ

この時期はまだ寒いので、朝一から入る必要はない。(とはいえ、遅いと釣りの時間は短くなるし、先行者もいるかも)
ということで、朝のうちに二件ほど済ませた後で川へ。

途中でひげさんと合流し、まずは最初のポイントへ。
水量は少なめだけど、まずは入渓し、私は下流側を探ってみたものの、反応ナシ。
ストラクチャー付近にいそうなものだけど、水温低いし水量少なめだし、動かないのかも。
なんて思いつつ、上流を見ると、上の一級ポイントでキャストしていたひげさんが、川岸で何かしている。
何?と思ってると、大きく手を広げ...釣れたのか?
慌てて寄っていくと、良いサイズをラインブレイクでバラしたとのこと。
先日のフックの延ばされに引き続き、ひげさんにしてはなんともしまらない結果。(笑)
もしかしたら、先日ガイドが凍った時に、ラインに傷が入ってたのかも。
ゴンときて、グングンと引いた瞬間、バシッっと切れたそうな。
もったいないけど、まだまだこの辺にはまだいるだろうという読みで、この一級ポイントはひげさんに任せた。(笑)

そこで、その周囲で粘るひげさんを置いて、私は上流側を探りに行ってみました。

しかし、上流側は、深みは埋まってしまって浅くなってるし、水量も少なめなので、なんとも微妙な雰囲気。
深い筋を中心に探ったものの、反応なく退渓ポイントまでノーチェイス。
ひげさんが追いついてくるのを待って移動。

その後、先日ひげさんがかなりの良型にフックを伸ばされたポイント。
入渓後、ひげさんは一直線にバラしたポイント方面へ。
私は再び下流へ下ってみました。

ポイント的にはここも良い条件のはずなんだけど、どうも反応がない。
良い感じのポイントを探りながら上っていったものの、ノーチェイスのままひげさんのいるあたりまで着くと、ひげさん、ヒットしたんですね。
ちょうど、30cm台後半で綺麗なニジマスをリリースするところ。
ということで、写真を撮って、無事リリース。
ひげさんの今年の初釣果は尺オーバーのニジマス。
これで一安心ですね。(^^;

久々魚の姿も拝めたし、これでテンションも幾分アップ。
ということで、この辺はひげさんが探り終えてるだろうけど...と思いつつ、あえて浅場のさもない小さな流れの筋を攻めたところで、私にも今シーズンの初ヒットが。
寄せてみると、まだまだ黒い、小型のヤマメ。
それでも20センチ台ということで、まずは最初の釣果としては無難なところ。(笑)
シーズン初はヤマメで迎えられたから、サイズは小さくてもとりあえず満足。
というか、坊主じゃなくて良かったー。(笑)

ポイント的にはこの辺で終了ってエリアだけど、更に少し上ってみました。
しかし、上の方は水量が少ないために流れも弱く、状況はイマイチ。
時間的にもそろそろ寒くなりだすってころだったので、そこで川から上がることにしました。

まずは釣れて良かったー。(^^;
二人とも、今シーズンの最初の釣果を上げれたし、久々の生命反応を味わえたし...
車の中でもいろいろ話をして、楽しい釣行でした。

いよいよ渓流解禁

今日から岩手の渓流は解禁。
ということで、短時間ですが、恒例の解禁の儀式に行ってきました。

解禁の儀式(といっても、普通にキャストするだけだけど)のポイントは、ここ数年釣果が出ていない。
以前は、しょっぱなに良い思いをしたこともあるんだけど、ここ数年は、魚影すら見えないことが多い。
他の有望河川に行く手もあるし、ひげさんは北に走るということだったので、それに合流という手もあった。
でも、一応儀式だから...同じ場所でやることにしましょう。

前の週はまるで春って感じの晴れて暖かい日があったのに、この日は曇って肌寒い天気。
予報では雪も降ってくるらしい。
それでも、まずは山に向かって走る。
今年は雪が少なく水量が心配と思いつつポイントに近づいていくと、思ったとおり道路脇の雪の壁が低く、例年なら車を停められないポイントも停めるスペースがある状態。

そして、ポイントに着くと、やっぱり雪が少ない。
例年と比べ、岩上の雪など、ほんと少ない。
そして、水量も...少ない。
こりゃキツそうだと思いつつも入渓。

まずは、水量が少ないものの、目の前の流れを探ってみる。
すると、数キャスト目に、流れの中から中サイズのイワナ?がチェイス。
食いきれずにミノーを追ってきて、人に気がついて帰っていってしまった。
流れに乗って下流に落ちただろうから、あれはもう出てこないだろうな。
でも、しょっぱなに魚影を見ることができたのは、もしかしたらチャンス到来?

と、思ったものの、その後は反応なし。
水量が少なくて、水深が足りない。
ここで出ないなら、逆にあちらの浅場がチャンスかも。
と思いつつ上って行ったものの、浅場の方もまったく反応がない。
いつもならチェイスのある落ち込み下とかも、反応なし。
足跡はないし、先行者はいないと思うんだけど、浅場、深場、落ち込み...まったく反応がない。
おまけに、好きなポイントは木が倒れて渓相が変わってるし、昔の深場は埋まって浅くなったまま。
そのまま退渓点の落ち込みまで、まったく魚影が見えない状態。
結局最初の一尾以外は、魚を見ること無しに、そのまま退渓。
雪も降ってきたし、水量も少ないし、もう少し暖かくなるまでは、この辺は無理かもなーということで、近場の大場所はスルー。

次に、もう一箇所狙ってた下流部に行ってみました。
途中の段々堰堤とかも気になったけど、雪も降ってきたし、どうせ様子見程度のつもりだったから、早めにまわって早めに帰ることにし、まずは次の入渓点まで向かいました。

こちらの方は、いつもの駐車スペースは利用できないので、別な場所に車を停め、川に向かって歩いて入渓。
こちらは、下流部のせいか、水量はやや多め。
でも、いかにも肌寒いという雰囲気で、生き物の気配はない。
そのまま大物狙いのポイントまで移動してあたりを探ってみたものの、まったく反応はない。
やっぱり、ここはまだ早かったのかな。
水量が多くて、途中までしかウェーディングできず、雪もだんだん激しく降ってきたので、早めに諦めて初日は終わりました。

ま、この天気でこの辺だと、期待はしてなかったけどね。
一応儀式ということで、魚のいそうなポイントは次回におあずけ。(笑)

今年は雪が少なく、入渓は楽だったけど、あとの水量不足が心配。
でも、それ以前に、魚の動きをつかまないとなー。
この時期は、まだまだ支流筋の方が可能性がありそう。
次回は気になっているあの川の様子を見に行き、その次は、あの辺の支流を探ってみて...
シーズン開幕です。
今年も楽しみたいと思っております。(^^;
今年もいろんな人とご一緒して、思う存分楽しめれば良いなー。(^^;
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