| 水温チェック |
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魚は水温の変化に敏感です。
1度の違いで活性が大きく変わってくるし、同じ温度でも前日との温度差によって活性が変わってきます。
当日の予想をするうえでも、水温を計って記録を取っておくと便利。
釣れた時の、水温、濁り、水量、気温、天気等、いろいろ記録して、自分なりのデータベースを作っておくと、次回の釣行の役にたつことでしょう。
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| ラインチェック&ラインカット |
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ルアーを使ってると、ライントラブルやライン切れがけっこう多く起こります。
スプーンは回転する事が多いし、渓流などは流れで動き回って、ラインがねじれたり、岩でこすられたり、魚がつれれば伸びたり...
トラブルを防ぐ一番の方法は、頻繁にラインチェック&ラインのカットを行うこと。
ラインが撚れてきたら、撚れ取りをします。
流れのある瀬などでラインを流し出してやって、撚れがなくなるところまで繰り出します。
手を水で濡らした状態でラインを軽く抑え、ロッドの先を下流に向け、ロッドとラインがまっすぐになるようにした状態でゆっくり巻き取ります。
下流に障害物などがある場合は、それに引っかかったりしますし、下流に落ち込みなどがあって流れが回ってると、ラインが絡んだりするので注意が必要です。
そして、移動のたび、大きな魚がつれるたび、ルアーを変えるたびに少しずつラインをカットしていくのも重要です。ルアーの結び目が切れることもよくあるので、定期的にラインをカットして結びなおしておいた方が無難です。
また、その日最初にルアーを付ける前に、三ひろくらいラインをカットしておくと、ガイドなどにこすれた分も除去できます。
キャストしたとたんにルアーだけ飛んでったなんて悲しい思いをしないために、ライズしたポイントにキャストしようと思ったらライントラブルが...なんてことにならないためにも、ラインチェック&ラインカットはこまめに行うことをお薦めします。
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| ドラグ調整 |
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これも初心者はつい忘れてしまうこと。
ドラグを締めすぎていれば、ロッドではなくリールだけで釣り上げる感じになって、魚とのやり取りの楽しみが半減します。また、大物を釣った時などライン切れの可能性も高くなります。
反面、ドラグを緩めすぎていると、なかなか魚を上げれないし、アワセに失敗する可能性も高くなる。
その辺、手で引っ張って少し出てくるくらいに合わせておいて、魚の大きさによってドラグ調整を行うくらいにしておいた方が無難かも。
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| フックを研ぐ |
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うまくアワセられない・バレ易いって時は、フックが鈍ってる場合があるようです。
フックを爪にかけて引っ張ってみて、フックが引っかかって滑らなければOKですが、滑るようなら鈍ってる証拠。フックを研ぐなり交換するなり、対処しないとバレ易くなってしまいます。
フックを研いでみると調子よくなる場合もあるようですし、フックがうまく研げない場合は、思い切ってフック交換も有効です。
また、買ったものについてきているフックは、物によっては鈍ったものが付いてる場合があります。
最初にチェックして、使えそうにないものの場合はあらかじめ交換しておく必要があります。
スピナーなどは、フック交換が難しいものもあります。じかにフックが付いてるものなどは、ニッパーなどでフックの接続部の丸くなってるところを切断してはずし、スプリットリングなどを取り付けて、それに新しいフックをつけるかたちになります。現地での加工が難しい場合もあるので、あらかじめセットしておく必要があるでしょう。
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| ウェーダーとベルト |
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ウェーダーにもよりますが、転んだ時に水の入りやすい状態のものが多いようです。
服が濡れるくらいなら良いけど、足元まで水が入って、うまく動けなくなると危険。
腰の部分でベルトを締めておくと、多少安心感があります。
ベルトがあるとランディングネットを紐を使って結んだり(流れていくのを防ぐことができる)熊鈴をぶら下げたりなどということもでき、いろいろ役に立ちます。
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| フィッシングペンチ |
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魚を素手で持つと、魚は火傷してしまいます。
リリースしようと思っていても、火傷させてしまえば魚も弱ってしまいます。
火傷させない為には、魚に触る前に、手やネットを水に浸して冷やすことが大事。
でも、それより、フィッシングペンチを使う方が、魚に触らないで済むのでお薦めです。
あごにしっかり食い込んだフックをはずす時などにも便利です。
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| キャッチ アンド リリース |
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資源確保の意味でもキャッチアンドリリースは重要です。
これだけたくさんの人がポイントに入って釣っていて、全部持ち帰りしたら、あっというまに魚は居なくなってしまいます。
小さい魚はもちろん、大きな魚でもなるべくリリースすれば、次回自分が釣りに行った時にも楽しめる。
問題化しているブラックバスやブルーギル等を除き、釣った魚はリリースすることが望ましいと思います。
その辺、食べたい人やいろんな考えを持ってる人がいると思うけど、個人的にはできればキャッチ アンド リリースして欲しいと思ってます。
キャッチ アンド リリースする場合、弱りきってから放してもしょうがないので、
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なるべく水中から出さない・水中から出す時間を少なくする |
| 2. |
フィッシングペンチを使うなど、できるだけ魚体に触らない |
| 3. |
魚体に触る場合は、手を水に浸して冷やしてから触る |
| 4. |
ランディングネットなど、魚体に触るものは、一度水につけて冷やしてから使用 |
などに気をつけた方が良いでしょう。
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| 撮影 |
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ルアーフィッシングの場合、釣り上げるまでの過程を楽しむというゲームフィッシングと捉えれば、キャッチアンドリリースって重要。
でも、大物や綺麗な魚体など、なにか記念を残しておきたい時もある。
そんな時、写真を撮ってくるってのは便利な方法。
以前は大物を釣ると、魚拓をとるって方法がありました。
いまでは、コピー機を使って魚拓をとるなんて方法もある。
でも、これだと、どうしても釣った魚は死んでしまう。
食べるために釣るってこともあるし、それはその人の考え方だとは思うんで、反対はしません。
でも、大きな魚を取り除いた一群からは、大型化する魚体が減って、全体的に小型化するって統計も出てます。
資源を減らさないで、楽しみを減らさない意味では、別な方法もありじゃないかな。
ということでお薦めなのが、写真撮影してからリリース。
記念にもなるし、釣果の記録も取れるし、魚にもやさしい。
そんな釣り場でも便利なのが、防水デジカメや防水のカメラつき携帯。
釣れたら、手軽にチャチャっと写真を撮ってリリース。
お薦めです。
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| バーブレスフック |
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これはまだ試したことが無いんだけど、魚体を傷つけないためにバーブレスフック(アゴ無しの針)を使うという方法があるようです。バーブレスフックはカエシが付いてないため、魚からはずす時に魚体を傷つける恐れが低くなるし、はずしやすいのでリリースまでの時間を短縮できるそうで、魚を弱らせないために有効みたいです。
また、人間や鳥などに針が刺さって抜けなくなるなんて事故も減るし、魚にフックが刺さったままになってもそのうち抜けるそうです。
カエシがないということで、ヒットした時にフックが外れやすいことが心配されますが、バーブレスフック普及協会というところの実験結果だと、ほとんど変わらないらしいので、一度試してみたいと思ってます。 |