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釣り場で、漁協さんの監視員さんと会うことがあります。
釣り券の監視の他、問題なことをやってないかとか、見回ってるらしい。
でも、私の身近な河川では、あまり回ってくるのを見ないという状態。
監視される方にとってみれば、面倒がないって考え方もあるけど、本来の意味で言えば、監視員さんの見回りがあまりないってのは、問題かも。
大変だとは思うけど、釣り人のモラルだけに頼るのも問題だろうし、川の状況を知る意味でも、見回りは重要でしょうね。
ま、この辺、釣り人を意識した漁協なのか、それとも川漁師のための漁協なのかにもよってくるだろうけど、今の釣り人が多い状況下では、漁協さんとは限らないにしても、誰かしらの監視&指導者ってのは必要なのかも。
川の状況を知ることで、事故は防げる可能性もあるし、何が必要なのかもわかる。
釣り人の違反行為を取り締まるのは難しいにしても、注意することはできるし、指導することで、違反行為をやめる人も出てくるかも(確信犯の人は難しいかもしれないけど)
周辺住民との摩擦解消にも繋がるかもしれないし、監視員の存在意義は大きいと思います。
特に、約束事の多いキャッチ&リリース区間などでは重要でしょう。
リリースすることのほかに、ビクの持ち込み禁止、シングルフックやバーブレスフックの使用の義務付けをしているところも多いみたいだけど、それをしっかり守らせるには、ある程度の監視は必要だろうし、工夫も必要かも。
釣り人に注意するのは、一般の人だとやりづらいけど、監視員なら注意しやすいかも。(相手によるだろうけど)
漁協の監視員だって、常に見回るのは大変だし、人数だってそろえるのも大変。
そこでちょっと思いついたのは、補助監視員制度。(←かってに名前付けただけ)
というか、こういう方法もあるのではないかと思ったのが下記の方法。
ようは、正規の監視員だけじゃなく、一般の釣り人からも募って、監視の補助をやってもらおうってこと。
漁協などの釣り場の管理者主導で、年券を買う人や地元の釣り人、常連さんの中から人を募って、監視の補助をしてもらう。
応募者は、補助監視員の登録をし、最初に講習会を受ける。
あとは、実際に釣りに行った時に、釣り場で見かけた人が約束事を守ってるか監視(というか、ちょっと気をつけてもらうだけでも効果はあるかも)してもらって、場合によっては補助監視員として注意してもらう。
補助監視員は、それがわかるよう、色違いの年券や、補助監視員の腕章などももらって、釣り場で立場がわかりやすくしてもらう。
問題行動を行っている人を見かけたら、その場で注意するか、指定の監視所などに連絡(携帯が通じるところなら簡単)してもらい、後は漁協などの釣り場の管理者の方で対応する。
できれば、補助監視員にはなんらかの特典があれば良いともおもうけど、得点がなくても、ある程度の協力ならしてくれる人は多いと思う。
難しくしないで、気軽に応募してくれる程度の、簡単なことだけに範囲を絞っても良いと思う。
こういうことをやれば、監視員を簡単に増やせるし、準監視員になる人と一般の釣り人の双方のモラルの向上にも役立つと思う。
ゆくゆくは、いろんな講習会をおこなったり、環境改善の運動(例えばゴミ拾いとか)の機会創出にも繋がるし、釣り人の意見や要望を集め吸い出す場ともなるし、やって損はないんじゃないかと思う。
こんなことを漁協とかでやってくれれば良いのにななんて考えることがあります。
一人が起きて破りをやってれば、それを見た人が真似て、段々と無法地帯になっていく可能性もある。
真似なくても、嫌な気分を味わうし、約束事を知らない人は、それが悪いことだと知らないでやってしまう可能性もある。
監視体制を整えるのは大変だけど、放置はしておけない問題かも。
特に、キャッチ&リリースってうたうくらいなら、管理もきちんとしないと有名無実になってしまうかも。
先進地帯では、すでにいろんな取り組みがされてるんだろうけど、遅れてるところでも、ちょっとした工夫とやる気さえあれば、たいしてお金をかけないでも、ある程度の効果的な対策はとれるかも。
そういう意味では、管轄の団体(例えば県など)や漁協、釣具屋やその他の釣り団体の連携は大事だろうし、監視体制の確立は重要でしょうね。 |
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