初心者のためのトラウト系ルアー釣り講座 雑記帳 堰堤と魚道

堰堤と魚道 2007/12/1
川に釣りに行くとよく見るのが堰堤と魚道。

堰堤は、農業用の取水のためのものから、砂防堰堤まで、各地にいっぱいある。
そこを魚が越えれるようにというのが魚道。
でも、これらが、魚の移動を大きく制限してるのも事実だと思う。

魚道がついてれば魚が上がれるというものでもなく、堰堤にたどり着いて、魚道をうまく見つけられなかった魚もいるだろうし、魚道があっても、流れがきつくて上れなかったりということもあると思う。
ある程度大きな魚なら、遊泳力も強いから上れる魚道でも、小さな魚なら難しいとか...

本当に魚が上れる(なるべく無理がない範囲で)ってのは、どれくらいあるものなんだろう?
実際、魚道を作る際に、どれくらい研究し、どれくらい上れたかを調べるってのは、調査した統計資料くらいはあるかもしれないけど、実際にはどの程度活用され、それをもとに設計・構築されてるかも疑問だし、実際に堰堤&魚道ができてから、追跡調査されてるとは思えない。

轟々とすごい勢いで水が流れる魚道を見てると、本当に上れるの?と思うし、稚魚に近い、小さなサイズの魚は上れないだろうなーなんて考えちゃったりする。

この際、堰堤の形状や魚道の形状を、もっと詳しく研究し、本当に魚が行き来できるものを作ってもらいたいと思っちゃったりします。

また、堰堤だけじゃなく、ダムだってそう。
ダムにもきちんしたと魚道を作ってもらえれば、海から渓流部までを繋ぐ、良い意味での命の循環ができるんじゃないかなーなんて思います。

昔の豊かな川が復活できれば一番だし、少なくても、今の状況以上のものを、将来の子供達に残してやりたいものです。
コメント機能、テスト運用中