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非透湿素材のメンテは、水洗いして乾かすが基本だけど、透湿素材はもう一工夫必要。
たまに、撥水処理をする必要がある。
ゴアテック素ほか、透湿素材のものは、水は通さないけど蒸気は通すサイズの極小の穴などが開いた素材が使われている。
これにより、汗が蒸気の状態で外に放出され、ウェーダー(レインウエアなどもだけど)の中は蒸れたり、結露で濡れづらいようになっている。
しかし、長期間使用していると、だんだん表面の撥水性が落ちてくるし、中も蒸れたり濡れたりしやすくなってくる。
これは、撥水性が落ちたことで、表面に水の膜ができ、空気の流通が妨げられることで、汗の蒸気の放出も妨げられるためらしい。
ということで、表面の撥水性は、常に保っておく必要がある。
実際、最初は汗かかなくて快適なんて思ってた透湿ウェーダーも、長期間使うと、汗で濡れやすくなってくる。そんな時は、表面も濡れて黒っぽくなってたりする。
でも、これもメンテを行えば、回復することができる。
できれば、専用の洗剤を使って洗い、しっかり乾かすと共にもう一作業。
熱を加える処理を行うと、見違えるように撥水性が回復する。 |
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