秘湯乳頭温泉郷100選東日本第一位

山間からあがる湯煙、情緒豊かな湯宿。

田沢湖高原の奥深く、乳頭山麓に点在する温泉郷、鶴の湯、黒湯、蟹場、孫六、
妙乃湯、大釜の6軒の湯宿は、いかにもひなびた山の湯宿の風情があります。
湯量豊富で素朴な趣は、都会の人々の心をリフレッシュさせるに充分。鶴の湯、
黒湯、孫六には旅館部の他に自炊部があります。
また、近代的な施設、田沢湖高原国民休暇村には宿泊施設の他にスキー場・
キャンプ場・テニスコートもあります。


国民休暇村
ブナ林に囲まれた近代的な宿舎の他に、設備の整ったキャンプ場やスキー場、テニスコート等のレクリエーション施設もある、また、ブナ林の中を散策する「自然の小径」も楽しめる。露天風呂も併設。
通年営業
宿泊費(1997/4/27現在):未確認
日帰り入湯料(1997/4/27現在):未確認
TEL.0187-46-2244

【内湯】
泉質/単純硫化水素泉
効能/高血圧症、動脈硬化症、リウマチ性疾患、慢性婦人病など
【露天風呂】
泉質/ナトリウム・マグネシウム・炭酸水素塩泉
効能/切り傷、火傷、慢性皮膚病など

鶴の湯温泉
乳頭温泉郷の中で最も古い歴史を持ち、秋田藩主の湯治場だった由緒ある温泉。今なお警護の武士が詰めた茅葺き屋根の長屋「本陣」が残っている。また、少し手前に地元の材木を集めて建てた曲がり屋の宿・別館「山の宿」もオープンした。自炊部もある。
通年営業
宿泊費(1997/4/27現在) 旅館部:8,000円〜15,000円、自炊部:2,500円(布団付)
日帰り入湯料:400円
TEL.0187-46-2139

【中の湯】
泉質/含重曹・食塩硫化水素泉
効能/高血圧症、動脈硬化症、末梢循環障害、リウマチ、慢性中毒、糖尿病、皮膚病、しもやけ、湿疹、神経麻痺など
【白湯】
泉質/含硫黄−ナトリウム・カルシウム−塩化物・炭酸水素泉(硫化水素型)
効能/高血圧、動脈硬化症、慢性皮膚病、切りくず、糖尿病など
【黒湯】
泉質/ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉
効能/切り傷、火傷、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病など
【滝の湯】
泉質/含硫黄−ナトリウム−塩化物・炭酸水素泉
効能/高血圧症、動脈硬化症、慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病など
【露天風呂】
泉質/不明(当方未確認)
効能
/不妊症、神経症、眼病、慢性中毒症など

妙乃湯温泉
軒先を流れる先達川の渓流が美しく、せせらぎを聞きながらの露天風呂は最高!新館が建ち、きめこまかなサービスと雰囲気は評判。
通年営業
宿泊費(1997/4/27現在):未確認
日帰り入湯料(1997/4/27現在):未確認
TEL.0187-46-2740
泉質/単純硫黄泉
効能/慢性湿疹、にきび、運動障害、創傷、痛風、慢性便秘など


大釜温泉
冬でも入浴できる露天風呂があり、登山客やスキー客でにぎわう。原始的な風景の中の98度の源泉。
通年営業
宿泊費(1997/4/27現在):未確認
日帰り入湯料(1997/4/27現在):未確認
TEL.0187-46-2438
泉質/酸性含ヒ素ナトリウム塩化物硫酸塩泉
効能/真菌症(水虫)、慢性膿皮症、リウマチ性疾患など


孫六温泉
湯治場としての風情を最も残している温泉で、「山の薬湯」と呼ばれている。泉質の違う四つの浴場と露天風呂や黒滝がある。
通年営業
宿泊費(1997/4/27現在) 旅館部:未確認、自炊部:2,000円(布団なし)・2,500円(布団付)
日帰り入湯料(1997/4/27現在):400円
TEL.0187-46-2224
泉質/ラジウム含有泉
効能/胃腸病、皮膚病(ジンマシン)、婦人病、呼吸器病、外科疾患、神経痛、運動器疾患、創傷、火傷、痔疾など


蟹場温泉
付近の沢に蟹が多く住むところから「蟹場温泉」と名付けられた。自炊の湯治場として知られていたが新館が建ち、今では乳頭温泉郷の中では立派な施設。少し離れるが原生林に囲まれた露天風呂は人気が高い。
通年営業
宿泊費(1997/4/27現在):未確認
日帰り入湯料(1997/4/27現在):未確認
TEL.0187-46-2021
泉質/単純硫化水素泉
効能/婦人病、糖尿病、皮膚病、心臓病、神経痛など


黒湯温泉
温泉郷の中で最も奥にあり、鶴の湯温泉に次ぐ歴史を持つ。先達川と黒湯沢が出会うところに茅葺き屋根の湯治棟が並び、秘湯情緒にあふれている。露天風呂の他に特に打たせ湯がよい。
冬季休業
宿泊費(1997/4/27現在) 旅館部:未確認、自炊部:未確認
日帰り入湯料(1997/4/27現在):未確認
TEL.0187-46-2214
泉質/単純硫化水素泉、酸性硫黄泉
効能/リウマチ性疾患、皮膚病、慢性気管支炎、婦人病、糖尿病など


お問い合わせ
乳頭温泉組合 〒014-12 秋田県仙北郡田沢湖町駒ヶ岳(事務局 国民休暇村内)

(パンフレットよりの抜粋を基にして)

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(1997.4.29更新)