今日の釣り日記
2004年2月11日(水)(建国記念日)
時間 場所 天気 気温 釣果
5:40〜13:10 第三ワンド 快晴 -20.4 87匹

今日はしゃちょさんとの釣行です。
これまでお会いしたことがなかったんですが、家も近いということで一緒に行こうということになりました。先日で味をしめましたが、やっぱり同行者がいるといろいろ面白いですね。(ただ、話に花が咲いて釣りに集中できない場合もありますが)
そしてスペシャルゲスト?としてSATAKEさん。
前夜に「ただ今北上中」という連絡が入ったので、現地集合の形で会うことができました。
しかし、山形(福島だと思っていたら山形だそうです)から片道4時間で、先週末に引き続いて来る根性に頭が下がります。

ということで、第三ワンドに向かいましたが、今日は寒い。
藪川通過時(5時前?)でマイナス18度。第三ワンドについた時点でマイナス17度。放射冷却で明け方が一番寒いだろうから、もっと下がるんだろうな〜と思いながら、先週末のポイントを目指しました。(けっきょく岩洞はマイナス20.4度まで下がったらしい)

しかし、複数で行くと楽ですね〜。
試し掘り、テント設営といつもよりずっと簡単に終了。(というより、しゃちょさんがやってくれた。ありがとうございます)
(暗い中、ヘッドライトに照らされて輝いているのはダイヤモンドダスト?)
あまりの寒さに、まず明かり(ランタン)とストーブの準備が必要。それにも時間がかかったので、SATAKEさんのテントと並んでのスタートは、だいたい5:40頃からでした。

竿置き 竿置き
今回は、前回を参考に二つの秘密兵器を持ち込んでいたので、さっそく1号を使用。
100円均一のお店で買った、鉢置き用の台です。
この上に竿を置いて使うと、ただの板を使うよりずっと楽。竿につける竿置きよりも楽です。手首で小さな誘いをかけるのもバッチリです。

SATAKEさんの魚探で深さを測ってもらって、とりあえず前回と同じ辺りにテントをを張ったわけですが、今回は真っ暗なうちは魚群の反応もない状態。
二つのランタンを使ってみましたが、結局明るくなるまではほとんど釣れませんでした。
ふっと気がつくと周りが明るくなってきていたけど、寒そうなのでそのままテント内にいると、ボチボチアタリがきだして、少しづつ釣れるようになって来ました。
(この時点で外に出ると、ダイヤモンドダストが見れたんだろうな〜。残念)

手繰り用ローラースタンド
手繰り用ローラースタンド
そろそろかかりだしてきたし、せっかく持ってきたからということで、秘密兵器2(制作途上)を用意し、手繰りに変えてみました。
そしたら、バッチリ。有効ですね。

ワカサギ大全に載っていたローラーが元ネタ(だしこんぶさんや、城山の健さんなども自作してお使いのようです)ですが、不器用な私にはあまりたいしたものは作れないということで、かなりアバウトに作ったシロモノです。ただ、効果はバッチリ、楽でした。
手繰りでアワセた後竿をローラー部(この場合は塩ビ管)の上を通します。
あとは、竿を置いて、ラインを両手で引っ張るだけ。どんどん楽に巻き上げることができます。ローラーの位置合わせも移動も楽。スタンド部分は荷物を置いても雪を乗せてもOK。ただ、製作途上なので、修正の余地ありですけどね。
詳しくはこちら

オモリを軽いもの(SSを持ってなかったのでS)に変え、竿も手繰りに変えたら、ワカサギの乗ったのが判り易い&微妙な誘いもかけ易いという感じで釣れだしました。

今日も爆釣タイムはなく、ポツポツと釣れるという感じでしたが、SATAKEさんの魚探を見ると(また借していただきました)底にはワカサギが居る場合が多く、時々は中層を含めて群れが来るって感じでした。
なかなか食ってくれないワカサギに、誘いをかけて釣るという前回と同じパターンで、やっぱり軽いオモリと敏感な穂先が重要ということを再認識。(もっと敏感な穂先が欲しくなってしまった)
大きなアクションよりは小さなアクションでバリエーションをつけて誘うのが有効かも。(さお先を小さく揺らす、横移動、たて移動、さお先をはじくとう、いろいろ。TAKIさんやJazzyさんのサイトにいろいろなパターンが載ってます)
軽く突付きに来るワカサギに、小さな誘いで針を引っ掛け、後はアワセて深く引っ掛け釣り上げる、微妙な動きにワカサギがつられてくわえたところでアワセるなんて感じでいけると、釣果が伸びるのかなというところです。

風景10時を過ぎると幾分アタリが遠のきましたが、それでも長時間アタリなしということはなく、魚探で見てもワカサギはいる感じ。
結局私は移動しないでずっとテント内で過ごしました。(しゃちょさんは、沖より、岸よりと遠征してきましたが、返り討ちとのこと)

12時頃から半頃まではプチラッシュもやってきて、結局1:10頃に終了した時点では、87匹という釣果でした。
釣果の割には飽きずに釣れたかな。厳しい厳しいといわれている今年の状態の中では、昼間ででこの釣果なら良しとしておきましょう。(たぶん、夕方までやれば束にはいったと思うけど、体力的にもこの時間でやめた方が楽だし)

今日の釣りで感じたことは、アタリが小さくそのままだとアタリすらない状態なんで、積極的に誘うのが大事。また、その誘う方も重要。ピクピクさお先を動かして誘うのが第一弾だけど、そこから大きくアワセるよりも、小さくスーっとアワセた時に食いついてくるのもいる。二段のアワセとでもいうか、聞きながら釣るのが大事かも。

先日TAKIさんが言っていたけど、針先の鋭さも大事ということで、針先を研ぐそうだ。
今回みたいな時は、針先の鋭さでも釣果に差が出そうな感じ。(研ぐ道具を買ってこなければ。)針先が研げれば、仕掛けの再利用も問題なくなるし一石二鳥。

餌に関しては、紅サシ、白ラビット、紅雪の3種類で、時間帯によって、交互につけたり分けてつけたりと、釣れ方に合わせる感じで良さそう。
今回は、意外と同じくらいづつ来ていたような気がする。ま、紅サシを多めにつけていたので紅サシが一番多かっただろうけど。白は日中はまずまず。
TAKIさんの話だと、ふやけた5分後から15分間が集魚効果が高く、20分間隔で交換が必要とのこと。若干の誤差はあるだろうけど、たぶんそういう傾向だろうから、適度な交換は必要そう。

そして、やっぱり一番大事なのはポイント選び。同じワンドでも、釣れている人と釣れてない人の差は大きかったみたい。前回良かったポイントを覚えて送ってのは重要だな〜。最初に魚探で群れを探すってのも効果的で、深さと群れをチェックできるという意味で、もってると大きなアドバンテージとなる。やっぱりフラッシャー(魚探の一種)欲しいな〜。

風景今回は、SATAKEさんは途中で寝てしまったけど、しゃちょさんといろいろ話しながら釣って飽きなかった。二人で寄せると効果が増大ってのもあったと思うし、やっぱり二人くらいで行くのが一番いいのかもな〜。
しゃちょさんからは電動リール(made in だしこんぶ)も見せてもらった。すばらしい出来で、だしこんぶさんの手先の器用さには脱帽。
お土産ももらったし(しゃちょさん、ありがとうございます)日中天気が良くて風もなく気持ちいい昼だったし、そこそこには釣れて、まずまず満足の一日でした。
岩洞湖全体マップ 岩洞湖釣り場マップ A

戻る