今日の釣り日記
2005年12月7日(水)
時間 場所 天気 最低気温 釣果
7:00〜13:00 ドーム船 晴れ一時雪 -14 91匹+1

今日は今期のドーム初挑戦です。
週末は満杯だし、タイミングが合わなかったりして予約が取れないでいたけど、そろそろワカサギ道具の確認もしたいし、空いてる平日を狙って行ってきました。

今朝は冷えるという予想だったけど、どんどん上っていって外山ダムにさしかかると「おっ、凍ってるんじゃない?」
薄暗い中でも、湖面の6〜7割が凍ってるみたいに見える。
その後岩洞にさしかかると、やっぱり湖面は凍ってるみたい。
小石川の先から凍り始めるって言うけど、すでに柴沢方面まで凍ってる。

監視所に着くと、ちょうど佐々木さんがドームから戻ってくるところで、すでにドームに渡った人がいるみたい。
私的には、今日は釣る気が半分、道具チェックをしっかりやる気が半分。

一部に薄氷の張った湖面
それでも佐々木さんに「釣れてるの〜?」って聞いたら「ダメ〜、あまり釣れてないね〜」とのことで、私は内心「よし、あまり期待しないで行こう。目標は束かな。束釣れたらそのまま報告で、束釣れなかったら、道具のチェックに時間がかかったことにしてしまおう」なんて考えてた。
同行者も自作電動の実釣チェックと改造リールのテスト、穂先のテストと盛りだくさんで、「今日はテストが主目的。次が久々のワカサギの感触を楽しむ日」ということで、あくまで釣果は求めないと言いあいながら(たぶん内心では釣ってやるぞ〜と意気込みながら)ドームに渡った。
ドームに向かう途中の湖面も今朝は薄氷が張っていて、渡し舟で薄氷を割りながらドームへ。


岩洞で初めて釣ったカジカ
迷いながらも旧船に乗り込み、まずは道具を見せ合ったりしながらゆっくりと準備開始。
まずは、友人にメンテをしてもらったばかりのチヌマチックのチェック
オモリの落ちはバッチリだということで、お気に入りのセットで釣り始めたものの、あれっ...?
朝一の爆釣を期待したものの、全然反応がない。
最初に2匹ほど釣れた後は、アタリすらない。
結局、8時ころまでの釣果が4匹。こりゃダメだ。今日は無理かな〜。


ストーブを焚いても朝は寒かった
時間がたつと共に、少しずつ人も増え、こちらの船も10人くらいになって、暇を持て余して朝からちょっと雑談モード?

それでも今朝は、寒さは厳しいけど風がなくて波がないのが救い。
船酔い恐怖症の私としては、安心していられるので、のんびり雑談しながら誘っていると、やっと8時過ぎから釣れるようになってきた。
日の当たるようになってから活性が上がってきたみたいで、8時〜9時過ぎまではまずまず釣れて、40匹くらいになったかなってあたりで、いよいよ道具類のテスト開始。

私も匠電動やラミ穂先、アタッチメントといろいろテストし、周りでも友人達が自作電動やら、改造クラブデミ(←気持ち悪いくらいやたらと回転が良い...笑)やら、ワカサギSPやら自作穂先やらのテスト中。
いろいろテストを繰り返しているうちに、段々とアタリが遠のいてきて、実釣テストにならなくなってきたので、元のセットに持ち替えたあたりから、また釣れ出した。

その後はポツポツ、ポツリ、ポツポツって感じで、連続してではないけど時々釣れる感じ。
フラッシャーでみていると、たいていは底にちょっと入ってきている程度か、周りにはちょっといるって程度。
でも、数回群れが入ってきて底から1m位まで魚影が濃い時もあった。
そんな時は連荘や連続ヒットもあるけど、すぐ群れは通り過ぎ、間のあいた釣れ方になるって状態でした。
基本的に大きな魚体が多いので、食いが立つ時は大きなアタリが出てたし引きも良かったけど、魚影の薄い時に小さなアタリを拾わないと数は伸びないかも。けっこう食いも浅くバレやすかったので、感度の良い道具やバレ対策は必要かもしれないですね。

途中、アタリが全然ないので新船に釣り吉三太さんを探しに行ってみたら、三太さんは良い感じで釣ってる。
同じく朝方はダメだったみたいだけど、旧船より新船の方が良い感じ。
見てる間も手バネでポツポツと上げていて、私よりは確実に数が行ってるな〜。
しばらくお話してから旧船に戻ったけど、相変わらずこちらは雑談モード。


潜ってる人は見えないけど、この寒空の中の潜水作業お疲れ様です
原因の一つとして考えられるのが、旧船の近くでやっていた、禁漁区のブイの修理作業。
あの寒空の中、潜水して作業をやっていた。
近くで人間が泳ぎまわってたら、さすがにワカも逃げるよね〜なんて言いながら釣りしてたけど、新船の外側の方がいくらか良い感じだったから、いくらかは影響あったんでしょうね。
この後、ドームに乗る時には、一応佐々木さんに作業予定があるかは確認した方が良いかも。

用事が会ったんで、私達は1時でタイムアップ。
私の釣果は91ワカ+1カジカ(カジカは岩洞で始めて釣った)
友人達も、80前後と皆似たり寄ったりの釣果。
まじめにやってた人&うまい人たちは、束は行ってるみたいだったし、遅くまで粘って釣った人は二束くらい行ったかも。
私達ももう少しまじめにやって&もう少し粘れば束は行っただろうし、まずまずということにしておきましょう。(^_^;

光ってるところが水面、それ以外の面積の広い方が氷結して雪の積もった湖面(クリックでアップ写真)
久々のワカサギ釣りで、最初はちょっととまどったけど、感触を思い出せたんで良い一日でした。

帰り際湖面を見ていくと、ワラビ平あたりまでは湖面が氷結していた。
去年は年末でさえ氷結してなかったことを考えると、今年はけっこう早い感じ。
先週土曜日の水温が3度だったけど、雪が降って、解けた冷たい水が流れ込んで、一気に冷えて凍りだしたって感じなのかな?
今年は氷結が早いってことは、来年の解禁には良い情報。
早く全面結氷しないかな。楽しみですね〜。

ところで今日のテストの結果。


友人にメンテに出したら格好良くなって帰ってきた
(オンマウスでアップ写真)
まずは改造チヌマチックのチェック。
友人にメンテをお願いしたら、グレーのEVがパールの入った臙脂色?になって戻ってきた。
内部もオールSPINチューンで、去年ベアリングも入れてもらったし、仕掛けのオチは最高。
去年自分で改造した、レベルワインダー除去・スプールのコルク巻きを元に戻して持ってきたけど、軽い錘もスルスル落ちてくし、お気に入りのセット(竿:湖鱗グラス扁平、リール:チヌマチックEV改、糸:バリバスわかさぎナイロン0.8、仕掛け:FI岩洞湖SP=ガマカツ細地袖2号、オモリ:K-ZAN)との相性もバッチリ。
最初は軽めの錘で落ちをチェックし、そのうちいつものLオモリでフカセでの釣りに入ったけど、仕掛けの沈降スピードは最高でした。


匠電動
次は、匠電動
夏場の夜に爺様に突然呼び出されて、何?と思いながら行ったら渡されたもの。
リールシートがついてるので、普通の竿につけて使います。
まずは、3Sオモリをつけてみたけど、さすがに落ちてかない。(笑)
全然動かない状態。ま、実際のところ電動で3Sなんか使うことないだろうしな〜。
次にSSを付けてみたら、おっ、落ちてく。
沈降スピード的には厳しいけど、とりあえずは落ちてくので、落下テスト的には合格。
次は巻き上げテスト。
Lオモリをつけて誘ってるとアタリがあったので早速巻き上げ。
古い電池を使ってたのに、こちらも問題なし。
チヌマチックみたいに巻上げでアワセをかねるなんてことは難しいかもしれないけど、アワセてから巻き上げれば(要するに普通の釣り方)バッチリ、良い感じで巻き上げされた。
さ、次はダブル、トリプルの巻き上げ。
しかし、そうはうまくいかず、アタリの遠のきだしてたこの時点ではテストできず。
ということで、爺様、匠電動、とりあえずバッチリでした〜。

次はHideakiさんからもらった、ラミ穂先のテスト。
手バネで使用予定なので、重さを嫌って先端に穴をあけただけの状態で持ってきてみた。
K-ZANの手バネ角Pic用の10ミリの角材を切っただけの棒に穂先をビニールテープで巻きつけて、テスト開始。
しかし、アタリがない。
周りでも全然アタリがない状態で、こりゃテストにならないな。
しかし、大きく誘ってるところで問題発生。
穂先に何周か幹糸を巻きつけて、穂先の穴を通して使ってたけど、大きくしゃくると糸が変に繰り出されて、穂先がエビになる。
ということで、丸型じゃない扁平穂先で穴だけだと、ちょっと糸の固定が難しいってことがわかった。
次回までにガイドをつけた方が良さそう。

久々のワカサギ釣りで、氷上シーズンの解禁が待ち遠しくなってしまいました。

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