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| 魚群探知機とフラッシャー |
| 最近は魚群探知機を持ち込んでいる人が結構いるが、私も前から気になっていた。 「あれば便利だろうな」という気持ちと「なくても大丈夫じゃないかな」という気持ちが半々。若干あったほうが...という感じだったが、他の方との同行時に使ってみて、絶対あったほうが便利派に鞍替えすることとなった。
欲しいな〜という気持ちが高まり、とうとうフラッシャーを購入してしまった。 フラッシャーとは魚群探知機の一種だけど、通常の魚探に比べて、音波の発射のサイクルが短く指向性も高いのが特徴。表示部分も特徴的だ。 以前Tさん・Sさんと同行の時に、通常の魚探とフラッシャーの両方をお借りしてみて、どちらも便利と思ったが、フラッシャーの方がリアルタイムの情報表示を得意としているようだし、底から1.5mまでをズームして表示もできるので見やすいということで、フラッシャーを選ぶことにした。
つまり、リアルタイムの情報の取得に強いということ。 ある程度指向性が強いので、広範囲の情報収集は苦手かもしれないし、表示部の構造上過去の情報は見れないけど、今の情報がつかめるという部分が特徴だ。 また、モード切替で、常に底〜1.5mの範囲を表示しておけるので、底にいる魚にはうってつけ、ワカサギ釣りにはうってつけの魚探とも言える。 そして、液晶ではなく三色の光で表示されるので、じっくり見なくても判り易い。横目で見ながらということが可能で、見やすい環境が作れそうだ。 問題は、コンパクトな製品がある通常の魚探に比べ、フラッシャーはでかくて重いということ。バッテリー駆動は表示部が液晶でないためしょうがないのだろうけど、その分かさばってしまう。ジャンボスレー利用者じゃないと辛い感じ。あとは、通常の魚探は安い価格帯から製品があるが、フラッシャーは高価ではないけど、格安のものではない。(もちろん海で使うような本格的魚探にはずっと高価なものもあるけど、低価格製品中ではフラッシャーはそんなに安くない方になってしまう) どちらにしろ、魚探の類は、あればかなり有効な武器となるでしょう。 |
| フラッシャー FL-18 の使い方 |
| スイッチ類説明 | |
0〜10 状況に合わせて感度を調整するためのツマミ モード切替ツマミ NORM、LP、AZ、BL NORM(ノーマル): 全画面表示、ノーマル(高パワー) LP(ローパワー): 超浅場(5m以下)用に出力を落としたモード(約50%減)で、浅場での映りすぎ調整して見やすくするモード。 AZ(オートズーム): 表示画面を左右に二分割し、右側はノーマル表示(水面から底まで)、左側は底〜1.5mまでを拡大モードで表示する。(倍率を変えても、底〜1.5は変わらない) ただ、波による振動子の上下動で、底表示が多少移動する。 BL(ボトムロック): AZモードと同様の表示で、波によって振動子が上下動しても、底は常に一定の位置に表示されるようになっている。 深度切替ツマミ(電源スイッチ) OFF、×1、×2、×3、×4、×10 電源スイッチにもなっていて、あとは深度に合わせて倍率を高くしていくようになっている。 標準は6mが基準になっていて、×1だと0〜6m、×2だと0〜12m、×10だと0〜60mが表示されるわけだ。 |
| 表示部説明 | |||||
倍率変更に伴っては、頭の中で計算が必要。 強い反応は赤、中間の反応は黄、弱い反応は緑で表示される。 したがって、真下の魚は赤、横の方にいる魚は緑に表示されるし、大きな魚や大きな群れは太く、小さな魚は細い表示となる。数が少ない時は真下でも緑表示になったり、大きな魚なら横にいても赤表示なんてこともあるので、その辺を読み取るには慣れが必要なのかも。 また、チカチカやたらと点滅する場合は動きが早いことが想像される。 当然、感度調整によって、表示される色や太さは変わってくるので、最初の感度設定がおかしいと、表示も正しくないものになってしまう。 |
| 事前準備 | ||||||||||||||||||||||||||||
充電
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| 設定法 | |||||||||||||||||||
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| その他 | ||||||||||
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底付近が見やすいようにAZ・BLモードで使う場合、大抵は、左側(ズーム画面)の底(左の0表示)の表示のあたりに反応が明滅したり、底よりちょっと上に反応が出てくる。 赤の場合は真下にいるし、反応線が太いと、多数のワカサギがいることになる。 赤で太い線になっていれば、下付近に群れがいることが想像できる。 緑の太い線だと周辺に群れがいることが想像されるし、明滅が激しいと速いスピードで動いていることが想像される。 よく釣れる時は、緑の太目の線や複数の線が、刻一刻と太さや位置を多少変えながら存在し、その一部が黄色や赤に変わると言う状態で、その場合は周辺に群れがいて下にもワカサギが入ってくるという状態が想像できる。 また、湖底(赤)のまわりが黄色や緑になってる場合、硬い地盤(赤)と柔らかい地盤(黄・緑)があると想像され、砂や泥がたまってることが想像される。 ワカサギは固い地盤より柔らかい泥などの上に居つきやすいので、湖底の状況確認も効果が期待できる。 底から離れて緑〜黄色で終始同じ状態で映りっぱなしの線がある場合は、それが木などの障害物である可能性が高く、赤く映る場合は木の密集地帯か岩がオーバーハングしている可能性が高い。 また、底割れと言って感度を上げていって底の赤い部分が赤く映りながらも間に黄色い画像が入ったりする場合は、かなりの傾斜地か、底周辺に岩がある証拠で、これに緑が混じるようだったら、切り株の可能性が高いなど、0感度から感度を上げていく時の映り方で、立木、切り株なども判断できる。 |
| ワカサギ釣りの一番の重要事項は“いかに良いポイント(当たり穴)を見るけるか”ということ。 そのためには情報を集めて“良さそうなエリア”を探し、その中でいくつも穴を開けて、当たり穴を見つけることが大事。 そういう時に、魚探やフラッシャーはつよ〜い味方となってくれることでしょう。 参考:http://www.sona-graf.com/ |