岩洞湖ワカサギ釣り風景 フォト ギャラリー
岩洞湖ワカサギ釣り風景

岩洞湖は盛岡市から岩泉町に向かって、車で30〜40分走ったあたりにあるダム湖で、本州で一番低い気温が観測されている藪川(やぶかわ)よりも、もうちょっと先、もうちょっと標高の高いあたりにあります。
2002年1月10日?頃の藪川の最低気温が-20度だったといえば、大体どのくらい寒いところだかわかるでしょう。
この季節(1月中旬から3月下旬まで)、ワカサギの氷上釣りのめっかとしてにぎわいます。

岩洞湖 氷上ワカサギつりの様子 岩洞湖 氷上ワカサギつりの様子 岩洞湖 氷上ワカサギつりの様子
岩手県玉山村の岩洞湖。
(2002.1.13 A.M.11:30頃撮影)
はるか向こうまでポツポツとある点は、すべてワカサギテント。
テントを持たずに来ている人も多数いることを考えると、一体どのくらい人が出ているのか?
この日の早朝(朝5時40分頃)は、真っ暗な中、峠のワインディング(もちろんアイスバーン)で渋滞を体験しました。物好きも多いものだといいながら、私もその一員なんだよね。

岩洞湖 氷上ワカサギつりの様子 岩洞湖 氷上ワカサギつりの様子 岩洞湖 氷上ワカサギつりの様子
この日は暖かくて、朝の気温が-4度くらい。
テントが無くても問題ない状況でしたが、ひとたび天候が荒れると、猛烈に寒く、猛烈にふぶくところ。テントがありがたく感じられます。
寒いときには、鉄製品に素肌で触れると手が張り付くこともあり、釣り上げたワカサギが1分もしないうちに凍りつくこともあります。

岩洞湖でのワカサギ釣りは、時期にもよりますが、平均50〜150匹。多い人では200〜300匹くらい釣れる場合が多いようです。去年は一日1000匹釣ったなんて人もいました。
初心者でも20〜30匹は釣れると思うけど、うまい人と一緒にいくと(良いポイントに入って、釣り方を教わりながら釣ると)あっという間に100匹くらいは釣れるでしょう。
ポイントに関しては、ワカサギは群れで回遊する魚なので、昨日はこのポイントで釣れても、今日はあまり釣れないということもあり、はっきりいって運の要素もあります。
あとは、どこまで工夫するかというところでしょうか。
時期的には1月の解禁直後と、春先の産卵の時期が釣れると言われています。
ただ、それ以外の時期でもポイントさえ選べば、けっこう釣れているようです。

ビニールハウス型テントこんなビニールハウスみたいなテント(たぶんオリジナル)を持ってきている人もいます。
たぶん、この手のやつは、下にスキーがついていて、自由に移動できるようになっているはずです。
通の人は、もう少し大きめのテント(ビニールハウス)で、居住性の良い物を用意している場合が多く、中で料理までできるようにしているようです。

テントの場合換気だけは気をつけなければなりません。(練炭ストーブでの一酸化中毒がよくあるらしい。ちなみに岩洞湖では、平成17年より練炭ストーブの使用は禁止になります)

一番釣れるのは、夜明けから10時頃までと夕方。日の出の1時間くらい前から薄明るくなりだすことを考えると、5時過ぎには家を出なければなりません。

これから3月までは、週末は早起きの必要がありそうです。
by Yuu


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