釣り方と基本事項

餌について
餌の種類
いろんな種類の餌が売られていますが、岩洞湖の場合はサシ(ハエの幼虫)がメイン。

紅サシ
紅サシ一番標準的な餌で、サシを食紅で着色したものです。
いろんな条件下で標準的釣果を示すので、最低限これさえあればOKです。
安くて手に入りやすいのですが、大きいので、半切りにして使うことが多い。(半切りにすると中身が流れ出るので、寄せの効果も期待できるけど、その分頻繁に交換する必要が出てくる)
私はこれメインで、その他白ラビットなどを混ぜて使うことが多いです。
人それぞれだけど、尻の方をチョン掛けして頭をカットする人もいるし、私は頭と尻を二つの針にチョン掛けして、真ん中あたりでカット。これで二つの針にセットできます。

白サシ
食紅で着色してないサシです。

白ラビット
ラビットウォームウサギの糞につくもので、臭いがあるらしい。
サイズは紅サシよりもずっと小さく、そのまま一匹をチョン掛けすることが多い。
色が白いせいか臭いのせいか、紅サシに来なくなった(飽きた?)時に目先を変えるのに丁度良い感じ。
朝方良いという人もいるけど、私の場合は昼頃とか、太陽の光が強い時によく反応するような気がする。
食い気にもよるのだろうけど、それまで赤のみだったのに、突然白のみにきだしたりということがあるから面白い。
低水温にも強いらしいです。

本ラビット
よくわかりません。白ラビットのことを言うのかな?

紅ラビット
白ラビットに着色したもののようです。
寒さに強く元気がいいそうです。


黒ラビット
この辺では売ってませんが、通常のラビットよりも更に小さいらしい。


ワカサギワーム
ワカサギウォームワカサギ釣り用に柔らかく品種改良したもので、冷たい水の中でも硬くならないし臭いもついてるので集魚効果も期待できるらしいが、弱りやすいので頻繁に交換した方がいいらしい。

紅雪(疑似餌)
紅雪(疑似餌)ワカサギ専用の生分解性(微生物分解して自然に帰る)・寒冷地対応の疑似餌で、餌として使えるほかに、集魚効果が期待できるとのこと。時間帯によってけっこう来る場合と来ない場合があるが、集魚効果はあるような気がするので、私は少なくとも一つはつけるようにしている。
外においていると乾きやすく、水に入れると膨れるので、ジップ付きの袋からは一本ずつ出して、乾きすぎないよう時々氷の上に置いておくと良いようだ。
針に付ける時は、先に針に付けてからはさみで切ると付けやすい。付ける量は1〜3ミリ?
水につけるとかなり膨れるので、最初に大きく付けてしまうと、ワカサギが食べれないくらいの大きさになってしまう。
水に入って膨れだしてから、5分後から15分間が集魚効果が高く、20分間隔で交換が必要
のようだ。

赤虫
岩洞ではあまり見かけないけど、南の方では使われているらしい。
シーズン序盤などは良いらしい。

状況による傾向と対策
1. 餌はこまめに交換
基本は、餌はこまめに交換。とにかく釣れなくなったら餌交換ってのが鉄則。餌を変えた途端に釣れだすってのはよくあることで、新鮮な餌は釣果にも結びつくので、頻繁な餌変えは鉄則です。
2. ハリ先を必ず出す
ちょん掛けでも、通し刺しでも、ハリ先を必ず出すように。
3. 最初は紅サシ、スレてきたらラビット?
ワカサギの型やスレ度によっても変わるが、シーズン始めや朝のうちは紅サシの半切りが調子がいいみたい。スレてくると、小さなラビットなども効果的。
4. 針への付け方
普通はちょん掛けが多いみたい。針も餌も小さいので、通し刺しは結構大変。ちょん掛けの場合も、餌のことを考えるなら、腹の方を押して膨れたあたりの皮一枚に針を刺すなんてのが、一番餌に影響がなさそう。
ただ、私は紅サシ半切りが多いので、どうせ餌の長生きは望めないから、気にしないでちょん掛けしています。
5. 紅サシの半切り
紅サシは、大きすぎて食べづらい時もある。食いが悪い時はちょん掛けした紅サシを半切りにしてみると効果的な場合が多い。ただし、中身が流れ出るので、交換頻度は高めにする必要がある。
6. ラビットの通し刺し
ラビットの場合、もともと小さいので、通し刺しも効果的。
7. 大物狙いの二匹掛け
大物を狙う時など、刺しの二匹掛けという手もある。紅白二匹掛けは目出度そう。
8. 餌の交換
餌の交換の時、いっぺんに全部の餌を交換するという人と、順番に交換していく人がいる。私は順番派。全部交換だと時間がかかるので、せっかく寄せたワカサギが散ってしまいそうで。そのため、順番に(更によく来るところは頻繁に)交換していくことが多い。
9. 釣れてる針を中心に
私は、釣れている針をメインに変えていくことが多い。その日・その時間によって釣れる針が決まってくることが多い。そういう場合は、よく釣れる針を中心に餌を変え、それ以外の針の餌の交換よりも、釣れる針の餌交換の頻度を高くしている。
10. 餌の種類を交換
食いが悪くなった頃に、それまでと別の種類の餌に掛かりだすということがある。そういう時には、餌の種類交換も効果的。
餌の種類変更は、アタリが遠のいた状態でいっぺんにやるという人と、紅白など混ぜながら使う人がいる。
私は、紅白交じりが多いけど、スレ方を考えると、慣れてない餌が突然出てきたという状況の方が良いかもしれないので、いっぺんに交換の方がいいかもしれない。ただ、外れた時は全然釣れないだろうから、私は紅サシ半切りがメイン。ところどころに白や紅雪を混ぜて、紅サシ以外によく来るようになったら、その餌の割合を大きくするという方法を取ってます。
11. 寄せにも効果的な紅雪
紅雪ばかりにかかる時もあるけど、紅雪に全然かからない時もある。
でも、寄せの効果はあるような気がするので、私は一つは紅雪を付けるようにしている。水に入れてふやけだしてから15分くらいが寄せ効果が高いそうなので、20分程度で交換した方が良さそう。紅雪も定期的な交換が必要です。
12. 餌の活性を高める
餌は新鮮な方が釣れるし、元気な方が釣れる。
凍ってる餌は針に付けやすいけど、元気さという面では不利。
適度な温度で管理し、現地で針に付ける前に、暖かくして動きが良い状態にしておいた方が釣れるかも。
また、餌を保管する再に、チーズを与えるという人もいます。
餌を一回で使いきらない場合(私は大抵そう)、餌が元気でいてくれそうな気がします。チーズの臭いがついて釣れるという人もいます。チーズはどの種類が良いのか、研究している人もいるようです。



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