用意したのは、家に転がっていたものを中心に、
・海釣り用の竿たて(柄の部分用に足のみ一本使用)
・Ver.1の時に使った8mmのアルミ管(横棒として使用)
・ローラー取り付けように6mmのアルミ管
・海用のラインが巻いてあったプラスチックの糸巻き
・ラジコン用のベアリング(輪っか状のもの)
・ワッシャー(ローラー固定用)
・三脚代わりに足になる予定の木の板(端材)
・スタンド部分を板に取り付けるためのプラスチックの栓
・板に取り付ける足としての棒状の金具
・金具を板に固定するためのボルトと蝶ナット
・ペットボトルの蓋(板がガタつかないようにするためのスペーサーに使用)
あと、工具として電動ドリルとホットボンド、ヤスリ他を使用。
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| 裏面は、ナットをゆるめた状態で自由に動かせるように |
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まず、板(端材)にドリルで穴を開けます。
この穴は、ボルトと蝶ナットを使って、脚の代わりの金具を固定するためのもの。
金具は枠だけという感じで中が素通し状態のものが売っていたのでこれを利用し、蝶ナットを緩めることで、足の方向を変えたり引っ込めて収納したりしやすいようにしました。
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次にスタンドの柄の部分用に、海釣り用竿たての足を一本はずし、細い方と8mmのアルミ管を針金で固定。そのままだとゆるんでくるだろうから、ホットボンドでしっかりくっつけました。 |
そして、次は下の板の部分に柄をつけるための工夫。
最初は折りたたみできるような形で考えていたけど、部品集めで苦労しそうなので、もっと簡単にはめ込み式とすることにしました。(一体型より後退だけどしょうがない)
適当に角度をつけてホットボンドで固定。
さめたところで、柄のパイプをはめ込めばOK。 |
次はローラー部分の作成です。
ローラーとなる糸巻きをそのまま棒に通すと、広さの関係か抵抗が大きいようだったので、穴の中心を出すようにしてワッシャーをくっつけ、ワッシャーの厚さだけで支える(接続面積が減る分抵抗も減るんじゃないかな?)ってことも考えましたが、ちょうどラジコン用?のベアリングがあったので、どうせだからそれを使うことにしました。
6mmのアルミ管に、ワッシャーをホットボンドで接着、ローラーがずれないための押さえにします。
アルミ管にベアリングを通し、その両側にホットボンドで引っ掛かりを作ってベアリングがズレて動いていかないようにします。ローラーの穴の径からするともう少し太いアルミ管の方が良かったかもしれないけど、丁度ベアリングの内径とほとんど同じ太さのアルミ管(6mm)があったので、それを使いました。もしベアリングがないなら、ワッシャーで支えるようにして、ワッシャーの内径よりちょっと細めの管(または棒)が良いのかもしれません。
ホットボンドが冷えて固まるのを待ってからローラーをを通し、またワッシャーをホットボンドで着けて、ローラーのズレ防止にします。
これでローラー部分は出来上がり。
クルクルと良く回るので、ラインが伸びて縮れる危険性も低くなることでしょう。
あとは、スタンドに立てた時に丁度いいように、アルミ管を曲げて作業終了です。 |
仕上がりは左のような感じ。
ちょっと頼りない感じもしますが、大丈夫でしょう。
竿たてを使った柄の部分は二段になってるので、真ん中のスクリューを回して緩めることで伸ばすことも可能です。
たたんだ時の状態は右の感じ。
三つのブロックに別れ、下の部分の足をたたみ、中間の部分も縮めることで、ある程度コンパクトにしまうことができます。
アルミ管の曲げ方に失敗したけど、とりあえずこれで実用上は問題ないでしょう。
後はテストをしてみるだけ。次回のドームに持ってこうかと思ってます。 |
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