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| データ・放流数と釣果の関係 |
| 岩洞湖の主、漁協の佐々木さんからいろんな話を聞いてきました。 その話をもとに自分なりに分析してみましたが、参考になるかな? 雑学と思考の遊びです。 |
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通常ワカサギは、春先に産卵し死ぬわけですが、その産卵の時期のズレや夏場の生育状態によって、次の世代の産卵時期にもズレが出てきます。 ある程度魚体が大きくなって産卵を迎えるわけですが、産卵時期が遅くて孵化が遅れたり、生育が悪かったりすると、翌年の産卵に間に合わない場合があります。そういう魚体はもう一年冬を越して、翌年産卵することになるようです。 上記のことを考えると、
したがって、丸三年ではないものの、3歳魚までいる計算(一部4歳魚もいるかも)になるようですね。 |
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| 岩洞湖では、昭和63年(1988年)より、毎年ワカサギの卵の放流を行っています。 ちなみに最初の年の放流量は7,000万粒だったそうです。 最近では、下表の放流を行っています。
単位が粒となってますが、これは卵の放流数ということで、すべてが孵化したとはかぎりません。また、この他に、自然産卵による自然繁殖分もあると考えられます。 ちなみに、2004年の放流は、
2005年の放流は、
2007年の放流は、
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| 岩洞湖では、毎年、自家産と他県産の卵を放流しています。 放流を始めた当初、漁協ではは7,500万粒を目処にしていたそうですが、釣り客の増加に伴い、最近は2億粒を目標にしているみたい。 当初は全数を他県産に頼ってたようですが、現在では岩洞湖でも採卵を行って、自家産も放流しています。 他県産は主に長野県産と北海道産。 長野県産は諏訪湖がメインで、北海道産は、以前は洞爺湖産でしたが、火山噴火の影響もあって確保が難しくなったので、現在は網走湖産を使ってるようです。 なぜ自家産だけでなく他県産も使っているかというと、数の確保の面も大きいのですが、他県産を混ぜることで、環境変化に強い状態を作るためという意味もあるようです。 同種の固体だけだと、環境変化や病気で全滅の危険性があります。 そこに、違う系統の固体を入れることで、多少なりとも全滅の危険性を減らす。 そういう意味なんでしょう。 自家産は、氷上シーズン明けに産卵で岸に寄ってきた親魚を網を仕掛けて捕獲。 2004年までは人手で卵と精子を搾り出して受精という作業を行っていたみたい。 2005年は、神奈川県水産総合研究所内水面試験場に研修に行き、水槽内自然産卵法による採卵を導入したようです。 補足情報
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